スペイン語を勉強していて気付いたことがあるのですが。

スペイン語で「少し」ってun pocoって言って、
「時間」はtiempoって言って、

tiempoって初めて聞くと「てぃ〇ぽ」に聞こえるんですよね。

だから、「少しの時間」って、

un poco de tiempo
「うんぽこでてぃんぽ」

って聞こえるんだよね。

— 歌う狼Vtuber 成琉静　悉犲(なるせ　つぶさ)@神の眷属 (@LoupMessenger) August 24, 2025

ちなみに、
「あなたの時間が少しほしいです」
だと

Quiero un poco de tu tiempo
「きえろ　うんぽこで　てぅー　てぃんぽ」

となってあなたのナニが二本ほど消えてしまうことになるらしいです。

— 歌う狼Vtuber 成琉静　悉犲(なるせ　つぶさ)@神の眷属 (@LoupMessenger) August 24, 2025

あと、このバズを期にパートナーが見つけてきてしまったのですが、

「すごく格好いい！」
をメキシコスペイン語のスラングで、

¡Qué chingon!
「ケ　チンゴﾝ」

と言うそうです。
いい学びになりましたね。

— 歌う狼Vtuber 成琉静　悉犲(なるせ　つぶさ)@神の眷属 (@LoupMessenger) August 24, 2025

スペイン語で「ノルウェー語」は、"noruego"と言います。すごい偶然。

— ラテン語さん (@latina_sama) July 15, 2025

そういえば、「かいけつゾロリ」はまず「かいけつ」が何なのか対象年齢層にはわからんし、そもそも「怪傑ゾロ」のパロディであることもわからんし、Zorroがスペイン語でキツネだからキツネなのなんかWikipedia見るまで知らなかったし、何なんだとは思うよな

— κねこせん (@necocen) May 22, 2020

子供の頃「英会話をすぐ覚えたいなら英語教室とかスピードラーニングでもなく外国人を彼女にしろ」
って何の前触れも無くスペイン語がペラペラになった父親に言われた事、どこの外国語教室よりも説得力だけはあった。そのまま家帰ってこなかったけど。

— 鳥 (@misoshil7_jpn) October 21, 2021

「英文読むのつらい……」と脳が拒否するときは、スペイン語とかもっと読めない文章を一回読もうとしてから英語に戻ると「なにこれめっちゃ読みやすい」と勘違いしてちょっと捗る

— yujif (@yujif_) May 8, 2018

在米約10年、英語は合計20年勉強してきたけど、日本語訛りがとても強く聞き直されることも多いので、話すたびに自己肯定感ダダ下がり

一方、スペイン語を始めて1か月。話す相手皆に「なんて完璧な発音なの！」と褒められ、傷ついた自己肯定感を癒す。この言語の差は埋めがたい・・・

— Orange Juice (@PaxRomana_CA) September 1, 2024

なんとなくアセロラについて調べたら
「アセロラ」っていうのはスペイン語の名前で
和名は「バルバドスサクラ」といいますって出てきて
やだ…カッコいい…ってなってる

— 内田 (@soug143S) February 6, 2015

【ドッキリ】
志摩スペイン村で店員にスペイン語話した結果wwwwww

俺:"¡Hola! Buenos días."

店:「ええっと…」

俺:(お前らスペイン語わかんねぇだろwww)

店:"¿Tiene algún requisito? Si lo desea, podemos enseñárselo. Hay una gran variedad de …"

すみませんでした:「俺」

— はろはろ (@ienokazari) May 23, 2023

新宿南口めっちゃ変わったな！どこだこれ！バスタ新宿ってなんや！Basta shinjukuってスペイン語で「もうウンザリだ新宿！！！」って感じの意味になるけどそれでいいのか？

— Ayakaコーヒー農家 (@maon_maon_maon) July 10, 2019