避難場所を知るきっかけになれば!着目したアイデアが凄い

未来の防災行動に繋げる「3.11防災花火」を実施。首都圏3箇所の避難場所から花火を打ち上げ。災害発生を気にかけている人は約9割に上る一方、避難場所を正確に把握している人は約3割だと言います。「避難所」と「避難場所」の違いを知らない人は、約7割。

「避難場所の設置距離」と「花火が綺麗に見える距離」の目安が同じ約2km以内であることに着目。自宅周辺から防災花火が綺麗に見えた人は、花火の打ち上げ場所が自分の避難場所の1つであることがわかるという取り組みで、追悼の花火が、未来への備えにもなり。知ることは災害に立ち向かうチカラになるから。全国に向けてライブ配信も。【出典・参照元 / prtimes.jp , 特設サイト

パッとわかる、あなたの避難場所

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徒歩避難の限界は約2km。その範囲内にある避難場所を知るために。花火が“避難場所を知るきっかけ”になれば。

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