うっかり「電話帳みたいな厚さの」と言ってしまった

学生は誰も電話帳なんて見たことなかったようだった

— (@masui) October 14, 2024

「昔は、電話帳という分厚い本から探して電話をかけていたんじゃ。全ての電話番号が印刷された本が各家庭と電話ボックスにあってのう」……と、自分で書いていてもウソのように思えてきた。えっ、手動で？　それより個人情報が見られ放題だったの？

— 藤浪智之 (@tokeneko) October 11, 2020

爺「あれはワシが若い頃の事じゃった…」

家族　(また始まった)

爺「カラオケの選曲はタウンページみたいに分厚い本を使っておったんじゃ…1曲歌う毎に100円かかってな…十八番に至っては選曲番号まで覚えていたものじゃ…」

家族「(盛りすぎでしょ)」

家族「(タウンページって何だよ)」

— とらうとさぁもん (@Harpuia_tomo) February 14, 2022

しかも今の電話帳は薄いというオマケ

— はなまるかけだしうどん (@kakedashiudon) October 15, 2024

そして、末期のタウンページは結構薄いんですよ。5mmくらい。

— あろＴＡＫＥ！(ときどき執事orメイド) (@aro_take) October 15, 2024

タウンページが変わり果てた姿になって届いた pic.twitter.com/YVovGPIH3y

— 狭間タスク (@JE1JGI) April 17, 2023

「広辞苑かよ！」というツッコミも「何それ？」と言われました…

— MT(TRUE COLORS Japan運営、C&F協会の人) (@Mocherin) October 15, 2024

コロコロコミック夏8月号(1,186ページ)ならワンチャン pic.twitter.com/8lhE9wnskg

— やる夫茶 (@yaruocha) October 15, 2024

レンガみたいな厚さでもあまり通用しません。
それに最後に私が見た電話帳は以前に比べてかなり薄くなっていました。
週刊ジャンプぐらいの厚さぐらいかなぁ。

— thewisewolfhoro (@thewisewolfhoro) October 15, 2024

現代の子供はターミネーター1にて、T-800が電話ボックスで何をしているのか、色々と分からないようです。。。

— 上総朋大@専業小説家 (@KazusaTomohiro) October 15, 2024

「四季報みたいな厚さ」
どういう反応示すかびみょいｗ https://t.co/NdXKELqplr

— システム担当 (@KMH_IT_team) October 15, 2024

「辞書のような厚さ」も電子辞書世代は通じないかも知れませんね。

— 音羽ざくろ (@zakuroforest) October 14, 2024

「ゼクシィ首都圏版」っていう表現がありました(笑)

— 赤い天の川の遺跡群 (@OKAERINASAI0707) October 15, 2024

「柔道部だった高校時代とか電話帳をプロレスラーの真似して引き裂いたりとか…。」

「…」

「あっ…」 https://t.co/MGcoZsmMpF

— まさ (@3803masa) October 15, 2024

わたし電話帳知ってます！
博物館に展示されてるの見ました！

— thick_doomie (@thick_doomie) October 15, 2024

これ最悪の例えになったかもな。

例えてる方は赤本みたいな厚さ想像してて、聞いた方は知らないか、知ってても今のフリーペーパー並にペラペラの想像する可能性あって変な伝わり方するという。 https://t.co/nsWBnN7saT

— タケノコ (@noko1801) October 15, 2024