本の重さで床を抜くという話、先入観と差が生じている!油断ならない 2023-12-20 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 油断していると・・・! 本の重さで床を抜くという話! 差が生じている! 本で床を抜くという話、万単位という先入観があった。5000冊くらいで抜けてしまったので若者は気をつけるべきである。床が耐えられる荷重を学校で教えるべきだ。 — 元ニート2号(一浪 (mod 10)) (@neet2go) December 18, 2023 本で床は抜ける。俺は引っ越した。引っ越しにカネがかかる。引っ越しのカネで本がどれだけ買えたかなあと考える人間は末期症状である。 — ナスカの痴情ェ (@synfunk) October 5, 2017 「安い本棚は棚板が曲がる!金がかかってもいい!大量に収納できる、頑丈は本棚を作ってくれ!!」 と大工に注文したビブリオマニアの知人がおってな。 完成したのは、天井まで届きそうな立派な本棚。それに家中の本を詰めたところ、本棚の棚板ではなく【床が抜けた】そうじゃ。 — 倉戸みと@冬コミ 1日目 東U29ab (@mitragyna) July 4, 2015 世の中には2種類の人間がいる。「アパートの住人が部屋に本をためすぎて床が抜けた」というニュースを耳にして、天井の心配をする人間と床の心配をする人間だ。 — .原井 (@Ebisu_PaPa58) February 28, 2016 スポンサーリンク 部屋の中で増殖する本 建築基準法上、構造設計では1m²辺り1800N(183.6kg)以上で計算するんですよ。 仮に全てハードカバーなら1冊400gと仮定しても0.4×5,000冊で2000kgになってしまいます。 結果として11m²(6.6帖)以下の空間にまとめて置いていた場合、建築基準法を満たしていても十分床が抜ける可能性はありますね… — ぜろさん@R6宅建受験 (@ZERO4913) December 18, 2023 住宅の床の耐荷重は180kg/㎡です。本棚が900×300ミリサイズだと仮定して占有面積0.27㎡、48.6kgまでですね。書籍一冊あたり400g平均としたら棚一つに120冊までが許容されるレベルです。畳一枚のスペースにこのサイズの本棚を3本置いたら床が抜けるかも、と目安にしてもらえれば。 https://t.co/TaLrC2Y78r — 5級5️⃣ (@hahaha_japan) December 18, 2023 古い家だと2000くらいからたわみ始めるので注意 — 億にゃんこ|ReadON (@DCryptcats) December 19, 2023 床の耐荷重,もう忘れた.一般住宅で180kg/m2 だったかな.うちはそれが不安で,補強して貰った. — ただまご = 永島孝 (@tadamago) December 18, 2023 Facebookでシェア Twitterでシェア