これはなんと読むでしょう。
ちなこれは人によってというか住んでいる場所によって答えが変わるクイズ() pic.twitter.com/UY2lYdWCwB

— por.hato (@por_hato) May 12, 2023

自治体名の「神戸」ってほとんどが「かんべ」なのに、某百万都市のせいで「こうべ」がデフォルトだと思われているという恐ろしい話

— 勿来丸⛔️ (@Nakosomarrr_u_g) June 6, 2023

『神戸』の読み方は『こうべ』って思ってたら

かなと、かなど、かみこ、かみと、かみど、かんこ、かんど、かんべ、こうど、こうべ、こべ、ごうと、ごうど、しんこ、じんこ、じんと、じんべ、べ

これだけ種類があり全て日本では使用されていると知り、とんでもない言語に手を出してしまった感がある。

— アルトゥル日本推しラトビア人 (@ArturGalata) May 17, 2023

こうべ(兵庫)
かんべ(愛知)
ごうど(群馬)

— こずえ@30thAnniversary (@Kozue_cos) May 12, 2023

見た人は自分が住んでいる都道府県の難読地名を一つ書く

住んでないけど岐阜の神戸町（ごうどちょう）と、三重の神戸町（かんべちょう）は初見殺しだよな…

— 御蔵 (@okura_mikura) July 28, 2021

かど、かのと、かみと、かみど、がみと、がみど、かんどetc…()

もうちょいあるけど

— por.hato (@por_hato) May 12, 2023

歴史の教科書に"正長元年ヨリ サキ者カンヘ（神戸）四カン カウニヲヰメアル ヘカラス"ってあった気がする…。

— kotisahoika221 (@kotisahoika221) May 12, 2023

「じんご」もあります。岡山県です

— はやにえ (@Strange_shrike) May 17, 2023