小学校の時有名な俳人の母校だったから毎月俳句を詠んでたんだけど、お兄ちゃんが5年生の時に詠んだ
｢麦ご飯 秋刀魚の味噌煮 きのこ汁｣
がいつまでもアタシの中で煌めいててウケる

— 松本 (@Franchise_Matsu) January 26, 2023

昔アニキの友人が作ったらしい「ゴキブリの　なんとみごとな　動きぶり」って俳句は季語もちゃんと入ってるし、名句だと思うんだ。

— ナーム (@Naaa336) July 10, 2011

昔卒業に際して未来への夢で一句詠まされたとき、みんな「将来は なってみたいな 弁護士に」みたいな無難な句を書く中、一人だけ「ハムスターをいっぱい飼ってみたい」という種田山頭火バリの自由律俳句をキメた奴がいて、俺は今でもああいうのが生まれついてのロックンローラーなんだと思ってるよ。

— にせもの＠えり天 (@PerfectNISEMONO) October 28, 2017

松尾芭蕉の「指定校 同じ学歴 名乗んなよ」って俳句すき

— まさき (@nolerevo) April 17, 2020

みんなの言うみんなに含まれていないみんな（自由律俳句）

— 三秋 縋 (@everb1ue) April 10, 2020

ココ・シャネルの「口紅は、落ちる過程にこそドラマがある」っていうことば、俳句かよ、ってくらい短文なのに背景のもろもろを感じさせられてすごい好きです。

— 浅田さん@令和の魔法使い (@ASD_ELEGANT) August 6, 2020

入店するやいなや爺さんが
「臭すぎる！何だこの店！臭すぎる」と最悪の俳句を詠んだが豚骨を煮込んでいるので仕方がないが謝る筋合いはないので
私もそう思います！と言ったらお互いニッコリした

— 逆襲 (@gankilyuu) February 28, 2020

子供の俳句に「せんぷうきあああああああおおおおお」ってのがあって素晴らしいと思った。

— なまこ (@nmk526) April 24, 2014