「おせち料理には意味があるんだよ！知ってる！？」
「黒ずんでこじんまりして目立たない黒豆…お前の代わりはいくらでもいることを暗示する数の子…生き方を縛られる昆布巻き…考え方を潰されぐちゃぐちゃにされる栗きんとん…腰が曲がった姿のまま人前に放り出される海老
「この話やめようか」

— まっくろくろいの (@makkurokuroino) October 14, 2018

一般的なお正月「おせち！！縁起のいい食べ物！！」
あんまりおせちのラインナップが好きじゃない我々
「ピザは円形をしているのでまるくて円満の象徴なので縁起がいい」（クソガバ概念で取る出前

— 小森雨太 (@comori_uta) January 1, 2020

おれが考えたデラックスおせちプレートと、その意味
・ハンバーグ(半端をしないように)
・唐揚げ(カラー豊かな人生を)
・あんきも(あんたの気持ちも分かるよ)
・ネギトロユッケ(たまに食べたい)
・焼き鳥5種盛り(夜勤を5日間乗り切れるように)
・モツ煮(嫌なことも根に"持つな")
・オムライス(うまい)

— トミー(Official) (@distommy) January 1, 2019

おせちに辛子蓮根入ってたんだけど
レンコンってたしかレンコンの穴から覗いて見れるみたいな感じで先を見通せるみたいな縁起ものだった気がするんだけどそこにからし詰まってたら覗こうとしたら目が痛くなるし何も見れないじゃん

— あさくら (@4SACRA) January 1, 2016

昆布巻は「拳」の語呂合わせから
かまぼこは「ボコボコ」にすることから
鯛は「ぶっ飛ばしたい」から来ています。
おせちは暴力が由来なんですね。

— ゆ一ばり (@Yubarimeron0106) January 1, 2022

おせちの「せち」は「Search for ExtraTerrestrial intelligence」で、「おせち料理」だと「お地球外の知性を探索する料理」という意味です。「おせちもいいけどカレーもね」は「異星人見つからないけどそれはそれとしてカレーうまい」ということわざです。

— 大西科学 (@onisci) November 25, 2014

今年は30歳の男の友達と二人でおせち料理を食べた。食べながら『黒豆』は『まめに働け』、『昆布』には『よろこんぶ』のような幸福を願う意味が込められているという話をしていたが、酒のせいでそれらが混ざって『まめをいじられて女がよろこんぶ！！』という下ネタになって悪夢みたいだった。

— 松井ドンキーノ (@researcher001) January 4, 2011

父「おせちには先祖代々の願いや意味が込められてるんだ」
娘「へーすごいね！」
父「この花形の赤いかまぼこは炎のような生き様、パスタはスターと掛けて無病息災、そしてキノコは長生き…というか１UPの
娘「待って、うちってマリオの家系
母「あなた…気付いてたの？」
娘「なんか始まった」

— そんどぼれる (@sondborel) January 2, 2018