マッチングアプリには『職業:ITエンジニア』と名乗り年収1000万以上でイケメンの自称エンジニアたちが存在する。まず実際はこんなイケメンそんなにいない。偽物を見分ける時には『そういえば日本って世界的な標準時とどのくらい時差あるんだっけ…？』と聞いてみて欲しい。即答できなかったら多分偽物

— はまちや２ (@Hamachiya2) August 29, 2022

マッチングアプリには『職業:ITエンジニア』として，大企業に所属かつ年収1000万以上の自称エンジニアたちが存在する。しかし実際はこんなエンジニアそんなにいない。偽物を見分ける時には『Excelとかよく使うんですか？』と聞いてみて欲しい。『今時Excelなんて使わないよ』と言ってきたら多分偽物。

— ゆるゆるSE (@yurusepm) August 31, 2022

マッチングアプリでITエンジニアとマッチした人へ

「nginx」を読ませてみて下さい。

変な読み方をしたら偽物です。多分。

参考にして下さい。

— くわっちょ@社畜犬 (@kuwaccho0711) August 28, 2022

マッチングアプリには『職業:ITエンジニア』と名乗り年収1000万以上でイケメンの自称エンジニアたちが存在する。まず実際はこんなイケメンそんなにいない。偽物を見分ける時には『そういえばOracle Databaseのエラーコードって何が好き…？』と聞いてみて欲しい。即答できなければ多分偽物。

— マタンキ増田 (@yameteyou) August 30, 2022

マッチングアプリには『職業:ITエンジニア』と名乗り年収1000万以上でイケメンの自称エンジニアたちが存在する。まず実際はこんなイケメンそんなにいない。偽物を見分ける時には『そういえばプログラム言語とエディタ、何使ってる…？』と聞いてみて欲しい。即答したら多分偽物。

— むぎSE (@MUGI1208) August 29, 2022

マッチングアプリには『職業:ITエンジニア』と名乗り年収1000万以上でイケメンの自称エンジニアたちが存在する。まず実際はこんなイケメンそんなにいない。偽物を見分ける時には『アプセトネデブ…？』と聞いてみて欲しい。即答できなければ多分偽物。

— うめめITエンジニンジャ (@beConjuror) August 31, 2022

マッチングアプリには『職業:ITエンジニア』と名乗り年収1000万以上でイケメンの自称エンジニアたちがたくさん存在する。まず実際はこんなエンジニアはそんなにいない。偽物を見分けるためには「あなたがこれまで一番大きな権限と責任を持って行った意思決定は何ですか？」と聞いてみて欲しい。

— 統合開発環境 (@sadnessOjisan) August 30, 2022

マッチングアプリには『職業:ITエンジニア』と名乗り年収1000万以上でイケメンの自称エンジニアたちが存在する。まず実際はこんなイケメンそんなにいない。偽物を見分ける時には『そういえば1メガバイトって何バイトだっけ…？』と聞いてみて欲しい。即答できなかったら多分偽物

— Masaki@Web技術者 (@plus_one_masaki) August 30, 2022