社会の側が変わってしまったので昨日までの社会適合者が不適合者になってしまったりして、そんなのってないよって思うかもしれませんが、生まれた時から社会との相性が悪かった人もずっと同じ気持ちで生きてきました。

— むし (@n_en_u) January 13, 2021

「社会に適合するために自分はこんなに努力をした。他の人たちもそうするべき」
みたいな発言
そう言いたくなる気持ちもわかるけど
そもそも皆がそこまで努力しないと適合できない社会は変えよう！とならないのが不思議
本来は人間のための社会なのに、社会のための人間になっていて本末転倒という感じ

— 那智 (@Q_SA_I) July 25, 2018

社会不適合とか、対人恐怖とか、体調不調とかで、世の中の歯車とうまく噛み合わず、止まった歯車や、不審な歯車になっている方々というのは、研究者やクリエイターの視点を得ているわけなので、歯車の噛み合わなさに心病むのではなく、噛み合ったら視えなくなる事柄のことをじっくり考えていけばよい。

— 中島 智 (@nakashima001) January 3, 2022

派遣社員時代に「私は社会不適合者だ」と思い込まされてましたけど、渡米後は問題なく普通に仕事できてます。会社勤めしている限り評価は環境に左右される部分が大きいので、改善が見込めない時は過度に消耗する前に早めの転職を。会社員の成功は行動力と運が九割です。逃亡は恥ではなく生存戦略です。

— あひるさん (@5ducks5) January 21, 2022

昔は、社会のレールから落っこちて食いっぱぐれることへの恐怖みたいなのが凄くあったなのだけど、落っこちてみて気づくのは、生きていくのは意外とどうにかなるし、レールなんてのも思い込みなので、今はむしろ社会に適合してる場合じゃないぞみたいな感覚。誰かが決めた幸せの定義をなぞりたくない。

— フィオ@VR女の子おじさん　メタバース！ (@phio_alchemist) September 5, 2018

「何が社会不適合だ、社会が僕に適合しろ」くらいに思ってた方が気が楽ですね。

— たんたんめん1日目東H41a (@km170) July 31, 2017

役者じゃなかったらただの社会不適合マンだなぁとよく思う。声優って仕事があって良かったなぁ

— 島﨑信長(島崎信長) (@nobunaga_s) January 31, 2020

社会不適合者という言葉もあるけれど「自殺者が三万人いて、三組に一組は離婚をしていて、過労や精神疾患などでボロボロのひとが大量にいる社会」に適応してしまったら、頭がおかしくならない方がおかしいと思う。必要なのは適応よりも開墾で、多分、従来の常識に縛られるほどに苦しくなる。

— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) March 8, 2016