昔、レンタル屋でレコードを借りるとA面B面の時間が分からずに、46分カセットテープに入らない事があった。
後に時間表記をしてくれたのだが、A面23:38の時のハラハラ感。

これ、若い人には「ちょっと何言ってるか分からない」だろうなぁ。（笑）

— ozzy (@ozzyozzyozzy52) February 6, 2021

最近若い衆を中心にカセットテープが復権してるとか。
昭和の古代人からは『まじでー』なんだけど『デジタルにはないノイズと歪みやひずみが魅力』なんだって。
CD登場以前の数十万円の高級コンポーネントのコストの大半はその『少しでもノイズと歪みやひずみを減らす代金』だったんで変な笑い出た。

— 図星 (@zuboc) April 20, 2021

「ちょっと！今カセットテープに吹き込んでるから音立てないでよ！」

そしていつの日にか録音に混じった家族の声の方が大切になる

— コピペbot (@CopyPaste_bot) March 9, 2012

知ってるかな？
今ではデジタルで音楽聴くのが普通だから、もう一度今の好きな曲を聴きたいと思ったらボタン一つでまた再生用してくれるけど・・・

アナログ時代のカセットテープはさ、キュルルルと巻き戻してここら辺かな？って所で止めて再生してたのよ

もしくは同じ曲を繰り返し録音するとかね^_^

— 万乗　大智 (@jgdjgdjgd) July 27, 2019

若い人たちにときどき驚かれる、というか気持ち悪がられるんだけど、「カセットテープとザ・ベストテンの世代」は、自分が嫌いな歌でもある程度売れてたらだいたいそらで歌えます。歌詞なんて見なくても最初のフレーズが次のフレーズを連れてくる。小学生が普通に不倫の演歌とかフルコーラス歌ってた。

— 永田泰大（ほぼ日） (@1101_nagata) June 11, 2017

90年代って日本はもう殆どCDだったよな。カセットテープに好きな音楽をいれて「俺ベスト」と好きな子に渡す黒悲しい文化はいつまで続いていたんだろうか。音楽黒文化考古学者の発掘と論文がが待たれるね。

— ナスカの痴情ェ (@synfunk) September 13, 2016

ガキの頃はYouTubeどころかネットすら無かった。聴きたいレコードは廃盤が多かったし。だから友達の友達の友達の……って10回くらいダビングを繰り返されたカセットテープをやっとこさゲットして聴いていた。村八分とかね。ハングリーに育ったうちら世代が今のガキに負ける気がしねえ。

— Guitar Wolf-Toru (@GuitarWolfToru) August 13, 2011

会社でカセットテープの話になって、30代半ば以下からコレを知らない率が高くなりました
めっちゃ使ってた人はRT pic.twitter.com/Uxbkt3RGl9

— のんぴ@ねこねこ空母 (@fightingdragon3) May 15, 2019

カセットテープの時代・・ホンマに暇やったのか、他にやるコトがなかったのか(笑)。カセットレーベル側面で、稚拙ながらせこせこと自己満足の世界に浸っていました(^_^;)。スキデヤッテマシテン・・ pic.twitter.com/dVAE5fbKFx

— ちんとんしゃん (@gogo66kids) August 13, 2017