江戸時代には、お茶漬けを食べることを指す「ちゃづる」という動詞があった。

これ、完全に「タピる」と同じ構造やんけ

— ゆる言語学ラジオ (@yuru_gengo) October 15, 2021

羽織を着ることを「羽織る」なんて云ってましたからね。江戸っ子はギャルみたいなもんです。

— 北大路真彦【skebリクエスト受付中】 (@aquaberrymarine) October 15, 2021

「近頃の子供は冬はもちろん春でも夏でも外に出て遊ばない。そのせいで体がひ弱である」「昔ながらの外での遊びを好まず一人で遊んだり、皆で遊んでも流行りの下品な歌などを好む」「食べ物も硬い物を好まず柔らかい物しか食べたがらない」
江戸時代の教育書に出てくる最近の子供です。

— ノザキハコネ (@hakoiribox) February 19, 2017

東京のハロウィンのあれを見てると江戸時代に江戸では盆踊り禁止だったのも少しわかる、祭で人が集まり過ぎると末法化するのな

— 本郷 (@hayato_itimonzi) October 28, 2018

江戸時代の日本人「浮世絵なんか版画だし流行り物だし所詮ポンチ絵やで。芸術っちゅーのはあれや。水墨画とかや」
ゴッホ「浮世絵って凄いんや。人体を2、3本の線だけで描いたりするんやで。そんなんある？」
当時の欧州画壇「印象派ってホンマ芸術ちゃうな。あんなもん絵画やないで。ポンチ絵や」

— 貝澤 カイザー@できるだけ外食するマン (@Kaiser_ritsuko) December 22, 2020

残業時間の話が出ていますが、江戸時代の武士の皆さんは、業務に関して「いかに遅く出勤していかに早く帰るか」に情熱を注いでいたフシが有り大変親近感がありますｗ

— まとめ管理人 (@1059kanri) March 13, 2017

もしかしたら江戸時代の庶民も、半沢直樹見てる感覚で歌舞伎見てたんかな。

— 豆みつお (@ma_me_mi_tu_o) September 27, 2020

レジ袋につづいてプラスプーン有料化のやつ。「え、よりによっていま政府がそれやる必要ある！？」というか、生類憐れみの令が発布された時の江戸の民の気持ちが少し分かった。

— ジロウ (@jiro6663) March 9, 2021

フルチンのフルはちんちんをふってるフルなのかFULLバージョンのフルなのか調べてたら
ふんどしを履いていない状態を表す｢振り・振る｣という江戸時代の言葉が語源らしい
意外と歴史あった

— パオ (@papao_pao) August 24, 2019

観劇好きな人が、同じ作品を複数回見に行く理由をよく「推しが尊すぎて内容が頭に入らないから」って言うんだけど、江戸時代の女性の書いた旅日記に「大阪で歌舞伎や浄瑠璃を見る機会はこれ限りだからと、四日続けてひたすら観たが内容を全く覚えてない」ってあって、今も昔も世も変わらんなと思った。

— ヤギの人（マスク） (@yusai00) June 6, 2019