気持ちが180度変わった。「見え方が変わった瞬間」8選
優しい世界。
気持ちが180度変わった。見え方が変わった瞬間。
幼稚園に派手めの先生がいて、父母会で「先生らしくないのでは?」という意見が出た時に園長が
「うちの園では子供達の個性と同じように、先生達の個性も尊重します。"先生らしさ"は外見より指導の内容で判断すべきで、そういう意味では○○先生はとても"先生らしい"です」
と言ってて素敵だった。
— きりん (@howkilin) March 6, 2021
同棲中の彼氏に「使ったお皿は水に浸けてもらうと助かる」と伝えた時、「わかった」と答えた後に「僕、分からない事多いから教えてくれるの嬉しい。ありがとう」って言われたんだけどこの一言付け加えられるの素敵すぎない?こういう一言でお互いの関係を柔らかい雰囲気にしてくれるの素敵すぎない??
— りんごひめ。 (@ringohimelv1000) February 12, 2021
最近あたいの家のポストに花が毎日入れられてて、正直すごく気味が悪かったんやけど、花を入れてたのが公園で一緒に遊んだ知的障害のある子で、感謝の気持ちから摘んで入れてたってことが分かってから、同じ花でも見え方が変わったわ。キレイよ。
— 望月もちぎ (@omoti194) April 30, 2021
「上の階からたまにドスン!!と言う音がして不快に思っていたけど、回覧板を届けに行ったらすごいデブ猫がちょうど棚からドスンと降りてるのを見て、それからは音がしてもニッコリ」と言う話を聞きました。正体がわかったら気持ちが180度変わるの、不思議ですが良い話ですね
— などか (@nadoka_tayura) April 30, 2021
平野レミが和田さんが亡くなった時、周りには思い出があるって言われるけど思い出は掴めない掴めるものが欲しいって言ったら上野樹里が和田唱と手を握らせて久しぶりに繋いだ息子の手に和田さんを感じたって話をレミ節でラジオで聴いて泣いてしまった。
— m (@HanaleiBay1971) March 29, 2021
ヴェネツィアで泣きそうになったことがあって。観光地からずっと離れたところに広場があって、子供たちはぎゃーぎゃー言いながら走りまわってボールで遊んでいて、老人たちはベンチでおしゃべりをし、広場に面したカフェで若者たちが昼からワインを飲んでいるの。「これが生活だろう」って思った。
— 森泉岳土 (@moriizumii) April 4, 2021
中高で6年間も英語習っても使う機会無いから無駄とかいうが、 DANGER とか YES とか Download とか STOP とか PUSH とか考えなくても解るのはそのお陰じゃないか。
習ってなかったら જોખમ とか ໂອເຄ とか ดาวน์โหลด とか رکو とか ଦବାନ୍ତୁ | みたいに見えるんだぞ。
— ンマニ伯爵 ( 産業医➰精神科医 ) (@count_nmani) April 15, 2021
あるイラストレーターの百貨店での展覧会に行ったら販売会も兼ねていて、店員さんが客に「この画家は今が買い時ですよ」などと話しかけていたが一人の男性が「今が買い時とあなたがたは思うかもしれないけど僕らはずっと昔から長くこの人の絵を愛してきたんですよ」と静かに返していてとてもよかった。
— dokurokurage (@dokurokurage) April 21, 2021
東大主席の友人をすごいすごい褒めまくってたら
「僕の得意な『勉強』がたまたま皆やらなきゃいけないものだっただけで、例えば君の得意な『コミュニケーション』が必須科目だったら僕は劣等生だよ。」
と言われたことが忘れられない。
人を上下や勝ち負けで捉えないピュアな自信が最高に尊くない??
— もんぬ女営業の失敗 (@mon_nu13) August 6, 2020