【説得力の塊】「精神科のお医者さんに言われたこと」の納得感が凄かった9選 2020-12-05 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ 精神科のお医者さんに言われたこと。 説得力の塊。納得感が凄かった。 1 前精神科のお医者さんに「自己肯定感ってどうやったら上がるんですか?」と聞いたら、「そもそも人間は自分を好きになるのは物理的に無理。自分について気分が良くなるのは好きなことをしてる時だけ。だから好きなことをたくさん増やして、自分の拠り所になる対象を分散させること」みたいな答えでした — え é (@Aquamarinechan) June 1, 2020 2 精神科の先生に「どうしても朝起きれないし気力もでなくて、やらないといけないことを何もできないんです……」と相談したら、「でも、こうして病院には来てくれるんだ」と優しく返されて、乙女ゲーだったら絶対いまイベントCGが表示されていたなと思った — にゃるら (@nyalra) December 4, 2020 3 「いいか!よく寝れる奴は精神が病まない!眠いからまたねって言う奴を友達にしろ。不眠症や精神病を自慢する奴は承認欲求が高いから構うな。そっと離れて、向こうがアクション起しても振り返るな!振り切って逃げろいいか、分かったな!!」って衛生兵に教えてたらしい精神科の先生元気かな。 — じゅん太@次は12月 (@kasuga_tei) January 20, 2017 4 精神科医の先生がおっしゃった中で一番納得しているのは、「精神を病んでいる時は、トンネルの中にいるのと似ていて、回復した後に見える世界は、トンネルに入る前の(精神を病む前の)景色とは違う」という言葉です。前の世界に戻るのではなく、新しい世界に入るのだと思います。 — 月のusagi (@usagi00011) July 16, 2018 5 承認欲求が人間にとっていかに大事なのかを感じるのは、とある精神科医の先生が「鬱傾向のあるひきこもりが一度恋愛を経験しただけでみるみるうちに鬱が治った。性的な他者からの承認の効果は我々医者ができる治療など遥かに超えている」となんかの講演会でもらしたこと。 — ヌゥスピリット (@stillsnash) January 11, 2018 6 最近ゲームが止まらないで病気かと思いましたが、精神科の先生に『依存症の人は"辞めたら不幸になる"からやり続けるのです、楽しくて辞められないなら、あなたは依存症ではありません』と言われました!今日も朝までゲームします! — kson組長(好きな時に生放送) (@_ka_son) February 23, 2018 7 健全な恋愛には健全な精神が大切。昔NHKで光浦靖子が「自分を好いてくれる人を好きになれないのに、振り向かない人を追いかけてしまうのは何故?」と質問した際、精神科医が「自己評価が低いと、自分を好きな相手は趣味が悪いと認識し、自分のことを嫌いな人は気が合うと認識するから」と答えていた — 会長@リモートワーク (@su_doutei2) May 5, 2018 8 精神科の先生曰く、「幸せの象徴と捉えがちな『結婚』『引越』『出産』などのライフイベントは人間にとって重大なストレス要因で、どれもが鬱の引き金になり得る」とのこと。出産による環境変化は危機的状況であり、夫婦で力を合わせて乗り越えるべき緊急事態だという認識はもっと拡がっていい。 — ぴーちゃんパパ (@P_chan_papa) September 3, 2018 9 精神科の主治医が言ってた「休むっていうのはただ横になってるだけじゃなくて、やりたい事をして、やりたくない事をしないことを言うんです。しっかり『休んで』ください」ってセリフで目から鱗が剥げた過去。 — ⓒぴっぴ先生 (@bibibi_sensei) November 15, 2019 Facebookでシェア Twitterでシェア