【アメリカに来て学んだことは…】さすが自由の国、アメリカ!8選 2019-07-23 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ 見習えるところは見習っていきたいし、そういう考え方もあるのだな!と柔軟な考え方を持ち合わせていたい! さすが自由の国、アメリカ!アメリカの日常がわかるエピソード! 1 僕はアメリカの良い所というのは “容姿を気にせずに生きれる” ことだと思っていて パジャマで通学してる生徒もいるし、女子生徒でスッピンの方も多い 30歳ぐらいの方がピカチュウのTシャツを着てることもある。 他人ではなく、自分さえ気に入っているならOK 本来はこの形が当たり前のはずだよね。 — カンタ in Japan (一時帰国なう) (@theonlyonekanta) March 5, 2019 2 ワイも仕事辞めてアメリカ行った時に「バカンス?」って聞かれて「日本人は1カ月とか休めないよ?辞めないと」言うたら「嘘!?定年まで待ってたら体ぼろぼろじゃん?僕は1ヶ月休むため11ヶ月頑張るんだ!今年はフロリダでサーフィンさ!」とか言われて……日本は滅ぶな〜と思ったね — 健太⭕️通販中カナブン (@kenta221B) February 19, 2019 3 アメリカで学んだ子供の怒り方 ・場所を変える・冷静になるまで待つ・手を上げない・声を荒げない・耳元でしっかり語りかける・なにが悪いのか理解させる・分かってもらえたらThank you と親が感謝する・1人の人間として扱う ※小児科の先生から教わったやり方 育児は育自#育児#怒り方 — はーびぃー自由すぎるプロ駐在 (@harvey2019_T) March 4, 2019 4 僕がアメリカに来て学んだこと。 ・お先にどうぞは当たり前・道ばた挨拶当たり前・土日は仕事しない・食事はゆっくりとる・仕事より家族・健康一番・残業はだめ・意見言うのに年齢関係ない・異文化を尊重する・議論は喧嘩ではない・言わなきゃ誰も分からない・フライドポテトは野菜 — Dr.MasaPh.D. (@Dr_Masa_PhD) July 9, 2019 5 現役警官が書いたコラム集「アメリカンポリス 400の真実」がめっちゃ面白い。 ”映画ではかなり細身の警官でも一発でドアを蹴破るが、現実はそうは行かない。いつだったか二七回も蹴り続けたことがある。なぜ覚えているのかというと、隣で巡査部長が元気よく数えていたからだ。” — マッパ (@matsuba_airsoft) January 19, 2019 6 3.11震災の少し後にアメリカからバイクのパーツを購入したんです。その時「ヘイユー!ソコ被災地ジャナイカ?大丈夫ナノカ?オマケ入レトクナ!」とメールが来ましてね。荷物を開けたら、キャップやパーカーなんかと共にエッチなカレンダーが入っていたんです。アメリカって良い国だなって思いました。 — おにぎり (@onigiri_dqx) December 23, 2018 7 ▼日本で言う良い女 「私なんかブスです〜可愛くなんかないです…え…ありがとうございます…嬉しいです…」 ▼アメリカで言う良い女 「アタシの今日のアイシャドウイケてない!?まつ毛の上がり具合もセクシーじゃない!!?この腰のくびれを見て!!!!Yeah〜!!!フ〜!!!!!!!!」 — とどろん (@todoron_sk) February 1, 2019 8 今回の出産にあたってアメリカを感じた一面。 男の産休。 ボスに妻の妊娠を伝えた瞬間、心から祝福され、 MG「産休はどれくらい欲しいの?」 俺、ちょい遠慮気味に「1週間くらい取れるの?」 MG「は?お前バカか!12週間以内なら好きなだけいいぞ!」 という事で丸っと1ヶ月産休頂きました。 — Masayuki Kawano (@casinoangler) February 1, 2019 Facebookでシェア Twitterでシェア