【笑った!頷いた!そして…】謎に包まれている「お坊さんの日常」8選 2018-06-30 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 色々と謎に包まれている「お坊さん」という方々! 笑いアリ!名言アリ!そして…お坊さんアリ!笑 No.1 京都のまじ偉いお坊さんと飲んでて、「猫に生まれ変わりたいんですけどどうすればいいですか?」って聞いたら、「それはね、戒名に猫って一文字まぜたらいいよ」って言われたんだけど、多分適当だし、すごく気に入ってる。 — 稲葉渉 (@inabawataru) 2018年4月2日 No.2 骨董市で呼び止められ何を聞かれるかと思ったら…… 「お坊さんだから法螺貝の音出せますよね?」 聞けば「この法螺貝は本当に音が鳴るのか?」でお店の人がお客さんに言われ困っていた模様。 坊さん全員が法螺貝を吹けると思ったら大間違いですよ(´・ω・`) ……鳴らしたけど…… — ゆうきょう (@itukusiminokaze) 2018年6月19日 No.3 寺のルンバが書いて乾かしてる卒塔婆をなぎ倒しながら掃除してるのを見て無常を感じました。それと本堂が広すぎてルンバが力尽きて帰ってきません。本堂用のルンバの開発お願いしたいです。 — 坊主 (@bozu_108) 2016年12月15日 No.4 法事でお坊さんが「お葬式は色々不思議なことがありますね」とか言うからスピリチュアル的な話かと思ったら「自宅葬やったら床が棺桶ごと抜けてご遺体が射出されて笑ってはいけない葬式24時が勃発して楽しかった」とかいうクソみたいな話だった — さめ不完全体 (@SAMEX_1u2y) 2016年11月19日 No.5 私の修学旅行の薬師寺のお坊さん話 月光菩薩の説明をしている時 「月の光と書いてガッコウなんですが、最近は流行りの歌にあるから、私もついついゲッコウって読んじゃうんですよ」 (反応に困った微妙な空気) 「坊主がB’z聴いて悪いか!!!!!!!!!!」 \どっ!/ — たるなま (@shibaigoya) 2016年4月2日 No.6 昔、様々な分野の著名人の講義を受ける研修に参加したんですけど ご高名なお坊さんの会で、講義の最初に 「ノートを閉じなさい。心に響いた言葉というものは、メモを取らなくとも必ず頭に残る」ということを仰られて、大変感銘を受けノートを閉じた結果、その言葉しか覚えてない — “トライアンダー”のシグレ (@groupsgr) 2018年6月2日 No.7 感情なんて単なる波みたいなもん。悲しいとか嬉しいとか、自分で引き寄せてるんじゃないんだぜ。向こうが勝手に来て勝手に去ってくんだぜ。ってどっかのお坊さんが言ってて(だいぶ意訳)、それを聞いてだったら「あーきたきた」ってただ眺めてりゃいいということに気づいてすごく楽になったのですよ。 — F太 (@fta7) 2016年6月11日 No.8 葬式でお坊さんが唱えてる間にお焼香するっしょ その時お坊さんは皆がお焼香終わる時間をアドリブソロで調整してるらしいよ しかも背中向けてるから参列者が終わるのを背中で感じ取るらしい やっぱプロのミュージシャンはすげえよ — Freezer (@freezer999) 2013年5月11日 Facebookでシェア Twitterでシェア