【鳥肌たった】「国家」の風刺画。水木しげる先生が描いた『現代の妖怪』 2018-04-22 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ ( 画像出典 / Amazon ) 「いつ頃描かれたのだろう。鳥肌たった」・「さすがは水木先生。人間のことがよく分かっていらっしゃる」 『現代の妖怪』、国家の風刺画。一人一人の国民は人間なんだが、、、 その集合体は、もう 水木しげる先生が描いた「国家」の風刺画が非常に的を得てるので、みんな見て。 pic.twitter.com/O5P0kGNXfY — 猫間川よしを (@yoshiwo2006) 2018年4月19日 「人間が一番怖い」 うまいなぁ。これぞ風刺画。 https://t.co/aZg3U9TB2E — 大石 教博 (@mokugyo014) 2018年4月21日 現代の妖怪は社会心理学、集団心理学的な偏り(バイアス)から生まれると思う。ひとりひとりが意識してないのに(から)起きてしまう奇妙な事象の塊。まさに人間ではない、しかし人間が想像力がないと作られないナニカ。 https://t.co/S55Uo7yUzT — うずなか しい (@uzunaka_sii) 2018年4月19日 「いじめ」の構造もこれに近いですね。集団になると漂い出す同調圧力という負の妖気。権力に対して数は力になるけれど、マイノリティに対しては概ねいじめになる。 https://t.co/Nnzl9o8d73 — カルカッソンヌ (@Carcassonne2016) 2018年4月21日 「一人一人の国民は人間なんだが、その集合体はもう妖怪なんだな。」 https://t.co/8fL32ABklM — 遊ぼう (@nekosn00) 2018年4月20日 Facebookでシェア Twitterでシェア