【ドラマのワンシーンのよう】大杉漣さんが約10年前に語っていた、松重豊とのこと

2018-02-23 ジャンル：泣ける

大杉漣さんの最期を看取った松重豊。大杉漣さんが2008年の『はなまるマーケット』にて語っていた、松重豊さんとのことを振り返ると…

当時の話のように。大杉漣さん「（松重豊は）本当にいいやつなんですよ」

「現実にそうなるとは」

今、ニュースで「大杉漣さんは昨日もドラマの撮影をしており、宿泊先のホテルで夕食後に腹痛を訴え、松重豊さんに付き添われて救急病院へ。共演者に見守られながら息を引き取った」と説明があったんだけど、本当にドラマのワンシーンのよう。

— 深爪@新刊「深爪流」好評発売中 (@fukazume_taro) 2018年2月21日

父。大杉漣が他界しました。あまりに突然の事でまだ信じられません。最後に立ち会うこともできず、ありがとうございます。を伝えることもできませんでした。病院に連れていって下さった松重さん。遠藤さん、田口さん、光石さん、本当に親父は皆さんの事が大好きでした。ありがとうございます。

— 大杉隼平photographer (@shumpeiohsugi) 2018年2月22日

約10年前のビデオメッセージ

本当にそうだったんだな。。。 pic.twitter.com/UIe9VLnZHc

— からあげ (@oisansan_0) 2018年2月21日

「別れの時までちゃんといてくれるやつ」

あかん、泣けてくる。 https://t.co/oZSCphM3Ci

— ジョンソン (@syaraku_01) 2018年2月22日

ドラマの撮影先、共演者とのグループLINE、介抱し病院へ付き添う松重豊、駆けつける遠藤憲一・田口トモロヲ・光石研、最期を看取るチームバイプレイヤーズ…詳細が明らかになればなるほど大杉漣さんの一連が「バイプレイヤーズ」の脚本にしか思えない…。そうだと言ってほしい…。

— いしだ (@abyssinian_tk) 2018年2月22日