議会に子供を連れていった市議。志らくが師匠・談志のエピソードを語り同調する意見 2017-11-27 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 女性市議が乳児を連れて議場入り。生後7カ月の長男を連れて、一時、議会が混乱する騒ぎ。 落語家の立川志らくが語った師匠・談志のエピソードに同調意見。 「本質から話はそれるがこんなエピソードを」と志らく。 熊本市議が議会に乳幼児を連れて行った件。本質から話はそれるがこんなエピソードを。落語会で幼児が騒ぎ出した。談志は落語を中断させ母親に子供と一緒に出ていくように言った。そして「あなたの落語を聴きたいという気持ちは分かる、でも我慢して出ていく姿を子供は見ている。それが教育だ」。 — 志らく (@shiraku666) 2017年11月23日 子供を連れて仕事が出来る社会は素敵だが、ケースバイケース。医者が手術をするのに子連れで。消防士か子連れで火消し、刑事が子連れで殺人現場に、落語家が赤ちゃんをおんぶして高座に(それは見てみたい)、美術館の案内係が子連れで、相撲取りが子連れで土俵入りして、相撲をとったら?という事。 — 志らく (@shiraku666) 2017年11月23日 寄せられた意見。 消防士が赤ちゃん連れて火消しをしたら嫌ですよね。 — 志らく (@shiraku666) 2017年11月23日 気持ちいい啖呵です。 — 志らく (@shiraku666) 2017年11月23日 談志さんの母親にかけた言葉がささる https://t.co/POrBGgrPyf — Yanyan (@0212yanyan) 2017年11月24日 さすが談志だ! https://t.co/OypX6TsBs3 — ゲロ・ゲッチャ (@gerogetsucha) 2017年11月23日 そう言うことだ https://t.co/k9eLYmNYkO — Ynys (@mobileynys) 2017年11月23日 Facebookでシェア Twitterでシェア