出張帰りの新幹線で情熱大陸のエンディングテーマを聞きながらビール飲んで窓の外を見ていると、何もやっていなくても達成感を味わえるのでオススメ。

— えいがどろぼう (@eigadorobou) 2017年10月21日

スナックにいたおっさんが「ホスピタリティっていえば、俺の通ってるパチンコ屋は閉店時間になると蛍の光じゃなくて情熱大陸の曲をかけてくれるから、丸１日いても全く罪悪感が湧かないどころか、大負けしても誇らしい気分で家に帰れる。気が利いてる」という話をしてきて、人生の達人だと思った

— 元11才 (@motoeleven) 2017年10月20日

やる気が出ない朝は脳内で『情熱大陸』や『プロフェッショナル』のオープニングをやってモチベーション上げてみたりする。

— 西瑞 (@ikuzim24) 2012年3月22日

中島みゆき「地上の星」
スガシカオ「Progress」
葉加瀬太郎「情熱大陸」
葉加瀬太郎「Etupirka」

iPhoneに仕込んで、無駄にモチベーションばかり上げてます。

— 管理栄養士♂アキラ (@kaneiakira) 2017年10月19日

「情熱大陸のカメラが密着してると思って過ごしなさい」という言葉、たまに思い出してハッとする。意識を下げるのは簡単だもんなぁ。

— とらぺ（JKz）ハロウィン仕様 (@tigerpe1208) 2017年10月17日

仕事に行くのが面倒くさい朝はカンブリア宮殿のオープニングを聞きながら大物経営者になった気分で強引に士気を高め、何だか上手くいかない日が続く時は寝る前に情熱大陸のエンディングを聞いて「今は大地に深く深く根を張る日々」で感じのアナウンスを脳内再生して自分を励ましてる系OL

— イヴァニコ・トランプ (@BlackBunny_sp20) 2015年7月5日

仕事おわりに、葉加瀬太郎のエトピリカを脳内に流すと、自分が超一流の仕事を成し遂げた気分になってオススメ。

— イワモトヒロユキ (@h3iwamot) 2017年10月20日