【深く心に刻まれた】先生の一言、大人になっても思い出す8選 2017-09-20 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ 深く心に刻まれた。大人になっても思い出す。 あの日あの時の先生の一言。 No.1 高校の担任が3学年ともそれぞれ違ったタイプの変人教師だったんだけど、それでも確か高一の時の担任が初めの挨拶で「はしゃぎすぎてバカな事をするのは、まあしゃーない。 でもな"あいつが嫌い"を話のネタにして友達作るのだけはやめろ。」と言ってた事は尊敬してる。 — 砂鉄@ポジティブ人間 (@fepfeil) 2011年2月1日 No.2 ワタスが中学時代から師事した、今は亡き恩師の言葉。 『僕たちはものを生み出す人間だからね。絶対に評論家になってはいけません。批評は何も生まないし、創れない人間に、全てはわからないのです。 だから人の批評は気にせず、どんどん創り続けなさい』 今も厳守してますw — 真白リョウ 自由党大阪府第12区総支部長 (@ryomashiro) 2012年3月1日 No.3 「例えばこのクラスのみんなが『晴』という漢字を書いても線のとめかた払いかたは絶対に同じにはならない。それが個性です。みんなが『晴』と書く中で『雨』と書いて、僕はみんなと違うんだ!すごいだろう!!と言ってもそれは個性とは認められません」という小学校の担任の先生の話はよく覚えている — 原田 (@harudajin) 2015年11月28日 No.4 高校の時に好きだった日本史の先生が「歴史は人類が争いを繰り返しながら、いかに人類自身の幸福と平和を願ってきたかを学ぶ学問である。くれぐれも“今よりも昔が良かった”という戯言に騙されてはいけない。君たちはあらゆる時代よりも幸福な時間を生きている」って言ってたから今だにそう信じてる。 — chodo (@chodo) 2014年4月20日 No.5 中学の美術担任が最後の授業で言った『英語が上手いと17億人に伝わるけど、絵が上手いと70億人に伝わる』という一言で、休み時間に絵ばっか描いてた僕を冷やかす人がいなくなった。 — もひかん @祝!書籍ドラマ化!! (@mohikan1974) 2017年9月19日 No.6 高校の時のオタクの担任が言っていた。「良いオタクとは楽しさを共有したり情報を発信して周りを幸せにする。悪いオタクは好みを押し付けたり自分と違う価値観を攻撃して周りを不快にする。君達は良いオタクになれ。」この言葉はどんな教科書の名言より胸に深く刻まれている。 — よし屋 (@yoshiya_448) 2015年10月9日 No.7 自分の中で大事にしているのが、高校の美術教師が言っていた「センスって、イコール知識量なんですよ」という言葉。一見才能があって軽々やっているようでも、裏には相当の知識と経験がある、と。これが頭にあるとセンスのある人を妬まなくなるし、「センスないから」が努力しない言い訳にならない。 — なまちゃん(お笑い芸人/雅楽/ピアノ) (@Catfish_nama) 2016年12月11日 No.8 「命が大事、命が大事って繰り返しても仕方ないんですよ。みんな命が大事だって分かってますから。そうじゃなくて、『あなたが直面している事態は、命に比べたら大したことじゃない』って教えないと。命の価値を上げるんじゃなくて、事態の価値を下げるの。」って、大学時代に教職の先生が言ってた。 — とある高校教師S (@hellohellock) 2017年7月8日 Facebookでシェア Twitterでシェア