第二の旋風を巻き起こせ！ジョイマン高木の「哀愁溢れるポエム」にハマる人続出中11選

2017-09-06 ジャンル：その他

前から私は何度も言っている！ジョイマンさんにはもう一度何かしらのブームが来ると…！

「ナナナナ～、ナナナナ～、ナナナナ軟骨」などのラップネタで、かつて人気を博したジョイマン・高木さん！哀愁溢れるポエムツイート・表現の上手さ・味わい深さにハマる人が続出しています！

栃木県足利市にてスーパーとりせん助戸店さんのオープニングイベント。とりせんさんのパワーで満員御礼で、とても温かなイベントでした。写真はイベントの様子。確か、この写真くらいの時かなあ、通りすがりの80歳位のお婆さんが僕をじっと見て「…たいした人間ではない」と言って去っていったのは。 pic.twitter.com/O6x8UZ2yff

— ジョイマンの高木晋哉 (@joymanjoyman) 2017年6月30日

2008年ジョイマンは休み無く働いて現実にそれが今の日本という国の血や肉や骨になってるわけで。今の若者達全員ってわけじゃないけど、休みをそんなに怖がってない奴多いよね。やっぱり休みがあったら死ぬってくらいの気持ちでギラギラ飢えて仕事していかないと駄目。ジョイマン今12連休中です。

— ジョイマンの高木晋哉 (@joymanjoyman) 2017年7月10日

営業の司会の方「ジョイマン知ってる人いますか？…いないですね。さあ出て来てもらいましょう！ジョイマン！」東京へ向かう新幹線の車窓から、満月に近い月が見えている。月は僕を照らすのを躊躇している。僕は月に言う「No problem.」さあ明日も行こう。ジョイマンを忘れてしまった街へ。

— ジョイマンの高木晋哉 (@joymanjoyman) 2017年8月10日

「バイト始めたんですか？」と話しかけられる事が非常に多かったんですが、とんでもない。こういう仕事です。 pic.twitter.com/56OqGnsUCm

— ジョイマンの高木晋哉 (@joymanjoyman) 2016年12月16日

「いま手持ち少ないからこんな店ですまんな」そう言ってムーディ勝山さんは一尾しかない自分の天丼の海老を僕の蕎麦の上に乗せた。店内の誰も僕達には気付いていない。そう、全ては遠い過去になっていく。しかし未来に何があろうと、僕はこの蕎麦の上に乗る居心地の悪そうな海老を絶対忘れないだろう。

— ジョイマンの高木晋哉 (@joymanjoyman) 2017年8月21日

次は腹一杯、海老食べような。 https://t.co/wRKoOd1jdn

— ムーディ勝山 (@katsuyama0611) 2017年8月25日

胸毛を全国で配布しています。先日とある営業に行ったところ「家にいる私の母が以前に1本頂いたのですが2本目を持って帰ってやりたい」と娘さんが僕のもとにやって来ました。胸毛を渡すと御礼の言葉と共に甘い飴をくれました。分かんないですけど、高麗人参とかも昔こんな風に取引されてたのかなあ。

— ジョイマンの高木晋哉 (@joymanjoyman) 2017年8月15日

営業。ネタの冒頭でお客様から「懐かしい…」の声が漏れ、出番終わりで先方の幹事の方から「懐かしかったよ！」の声を頂く。どうやら僕達は「面白い」か「面白くない」かのステージを卒業し、いつのまにか「懐かしい」か「懐かしくない」かが基準のネクストステージに来てしまったようです。お先です。

— ジョイマンの高木晋哉 (@joymanjoyman) 2016年12月3日

相方の池谷さんが飲食店で飲食していたらテレビの情報番組の取材でインタビューされて、芸人だと全く気付かれずにそのままオンエアされたらしい。誰にも気付かれずにテレビに出る。忍者だったら免許皆伝ですよ。

— ジョイマンの高木晋哉 (@joymanjoyman) 2017年1月20日

いなくなってしまった仕事達へ。いつも一緒にいた時は、素っ気なくしたり、少し会う回数を減らしたいとすら思ってた。馬鹿だよね。いなくなって初めて君達の大切さに気付くなんて。こんな事言う資格は無いのは分かってる。でも帰ってきて欲しい。未来のスケジュールの空白を一緒に埋めていきたいんだ。

— ジョイマンの高木晋哉 (@joymanjoyman) 2017年4月20日

岐阜県にてワイモバイルイベント。お客さんと写真を撮ったら「ありがとう」と言って下さったので「こちらこそ白味噌！」とネタ風に返したら「うちは赤味噌！」と力強く言われました。東海地方の人々はやはり実際に赤味噌を常用しているのだと、ふとしたきっかけで改めて確認できた、2017年の夏。

— ジョイマンの高木晋哉 (@joymanjoyman) 2017年8月6日