「10分で終わる仕事に、どうしてこんな高い料金を取るんだ?」の返答が話題に

自分の労働に対して、クライアントが直接対価を支払う仕事。デザイナーや漫画家など、自らの才覚や技能を提供する仕事であれば特に、その対価を「数値化」することが難しいともいえます。

今回ピックアップさせて頂いた1枚のイラストと翻訳は、クライアントに「10分で終わる仕事に、どうしてこんな高い料金を取るんだ?」と言われたときの返答です。

状況は様々であれ、こういうケースは実際にかなり多いと思います。

「原価」というものが曖昧な分、中々理解してもらえない現状

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