どの数字が好きかで、その人の性格がわかる!?
数字の選択には、深層心理が働いているのかもしれません…!(参考: ヒトメボ , マイナビニュース )
0は選ぶ人が少ない数字で、この数字が好きな人は神秘主義で特別意識が強いタイプ。
人と違ったことを望み、それを密かに誇示しようとする傾向があります。
0には、何者でもない・終わり・始まりというイメージも強く、特別に思われたいという気持ちがあります。
恋愛でも、運命的な出会いを求めてしまいそう。
少し思い込みが激しいタイプでもあるので、泥沼の不倫劇や修羅場を繰り広げてしまう可能性も。
1は1番と言われるように、数字のトップバッターです。
この数字を選んだ人は認められたい願望が強く、上昇志向で自信家でもあり意外にシビア。
目立ちたがり屋で自己主張が強い面から他人と自分を比較しやすく、そのストレスも感じやすい傾向にあります。
恋愛では外見重視で積極的。相手をコントロールしたい願望が強いと言えます。
2は一番最初に割り切れる数字として扱われるので、物事をハッキリさせたい人が選ぶと言えます。
控えめで一歩引いているようですが、野心は強いタイプ。
自分の能力に自信があり、「自分が正しい」という気持ちが強いです。
恋愛でも、相手が自分を尊重していないと感じると不満が募りますが、主張はしません。
表面的には穏やかでも、内心イライラしていることも。
3は女性が選びやすい数字なのですが、「かわいい」というイメージが多いようです。
やや受け身で積極性に欠けるタイプで、甘やかされたいという気持ちが強い人。
「他の人がなんとかしてくれる」と他者に頼る気持ちが強い傾向にあり、恋愛では恋人に尽くしすぎることがあるでしょう。
些細なことでも他人に話を聞いてもらうことで安心するため、友達に恋愛相談することも多そうです。
4は、日本ではどちらかというと縁起が悪いと言われますが、外国では四つ葉のクローバーなど、縁起がいい面もあります。
この数字を選ぶ人は、頑固で懐古主義的なところがあり、融通が利かないことが多いでしょう。
恋愛では嘘をついたりはしませんが、思ったことを口にして相手を傷つけてしまう。
「正直であること」が愛情表現だと信じているため、恋人にお説教してしまうことも。
5はキリの良さや、数字の中間ということから、保守的で安定を優先するタイプであるといえます。
そのため、物事をハッキリさせたい気持ちが強く、不安に弱いと言えるかもしれません。
表面的には好き嫌いが激しかったり、キッパリしていることが多いようです。
恋愛でも保守的なため、恋愛を始める時期が遅れるか、流されてなんとなく恋人を作ってしまいがち。
また、形にこだわるタイプでもあるため、「付き合ったら毎日メールをくれるのが普通」などのルールで相手を縛ることもあります。
自分の主義主張がはっきりしている反面、他人への配慮が足りず、一人で突っ走ってしまうタイプ。
言い換えると芯の強い人とも言えます。
「自分が好き」・「自分を大切にしたい」・「自分を大切にしてほしい」と思っているところがあり、恋愛でも自分を優先して欲しいという気持ちが強いです。
記念日などを忘れたり仕事で予定をずらされたりすると、激しく抗議することもあるでしょう。
物事をポジティブに捉える反面、面倒事を嫌う気持ちが強いでしょう。
無難に賢く幸せに生きたい、他人に幸せだと思われたいという願望も。
恋愛では少し夢見がちな面があり、現実逃避的にドラマチックな恋愛を求めている部分があります。
気持ちが落ち着くと冷めたような気になり、相手への関心が薄くなる傾向も。
周囲との折り合いを付けることを優先し、争いを好みません。
きまじめすぎる一面もあり。
相手の顔色を伺い、あまり自分を出せないようです。
相手に合わせようとするあまり、先回りして考えてしまいがち。
恋愛中は神経質になり、メールチェックを頻繁にしてしまいそうです。
日本ではどちらかというと「縁起の悪いイメージ」が多いため、好む人はやや少なめ。
この数字を選ぶ人は不思議ちゃんに多いタイプ。
クールに見えても甘えん坊、さみしがり屋の可能性あり。
恋愛は、「自分がいいと思ったものはいい」と自分の感性で突き進むため、不倫や三角関係などでブレーキが利かないことも。
博愛主義なところがあるので、本人は一途なつもりでも尻軽な印象を周囲に与えることがあるようです。