明日が来るのは、当たり前ではない。3月11日の岩手日報「最後だとわかっていたなら」

2017年3月11日、岩手日報が東日本大震災6年に合わせて掲載・公開をした文章と動画。

紹介されているのは、アメリカ人女性ノーマ・コーネット・マレックさんによる詩、「最後だとわかっていたなら」。日本語訳は佐川睦さん。(関連リンク: サンクチュアリ出版

「3月11日を、すべての人が大切な人を想う日に。」



明日が来るのは、当たり前ではない。

「震災」を勝手に終わらせない。

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