明日が来るのは、当たり前ではない。3月11日の岩手日報「最後だとわかっていたなら」 2017-03-12 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 2017年3月11日、岩手日報が東日本大震災6年に合わせて掲載・公開をした文章と動画。 紹介されているのは、アメリカ人女性ノーマ・コーネット・マレックさんによる詩、「最後だとわかっていたなら」。日本語訳は佐川睦さん。(関連リンク: サンクチュアリ出版 ) 「3月11日を、すべての人が大切な人を想う日に。」 朝から岩手日報見て泣いてる pic.twitter.com/CJREw5XI9p — K4N4E (@K4N4E) 2017年3月10日 明日が来るのは、当たり前ではない。 きょうで東日本大震災から6年。3月11日を、すべての人が大切な人を想う日に。 #最後だとわかっていたなら https://t.co/XKs6ewIJ0E pic.twitter.com/FDWbxthrkR — 岩手日報IWATTE (@IWATTE) 2017年3月10日 「震災」を勝手に終わらせない。 Facebookでシェア Twitterでシェア