「魔法がつかえるようになりたい」図書館が6歳の男の子に対応した事例が微笑まし過ぎる
国立国会図書館が全国の各種図書館と協同で構築している『 レファレンス協同データベース 』に収録された、6歳の男の子の相談に対する蒲郡市立図書館の対応事例。
「魔法が使えるようになりたい」、そんな無邪気な質問と図書館側が実際に行った回答までのプロセスがとっても微笑ましいものでした!
本人は意欲満々らしい!
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回答だけを見ると、「魔女になるための11のレッスン」と「魔女からの招待状」の2冊を貸出したとのこと!
しかしそれまでにはこんなプロセスがあったようです…!
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お母さんもどう説明していいか困っている中、図書館側の真摯な対応。
結果、「お母さんと一緒に修行してできるようになったら見せる」ということを約束して本を借りていったそう。
そして「備考欄」に載っていた後日談!
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