「夕立」という素敵な日本語があったのに、いまはもう「ゲリラ豪雨」によって絶滅させられた

— ういにゃん|フリーランスUnityエンジニアDJ Youtuber (@ui_nyan) July 24, 2024

ゲリラ豪雨とかいう汚い言葉に夕立という美しい日本語が駆逐されてしまったのは悲しい

— みづきひかり (@miz_hi) August 21, 2013

「ゲリラ豪雨」が広まりすぎて「夕立」という大和言葉が消えていってるの悲しい。

— はすなり@HND (@Hasunari) July 4, 2016

「ゲリラ豪雨」というフレーズが便利で使い勝手がいいのはわかるのだけど、本邦が育んできた「夕立」とか「驟雨」とか「時雨」という美しいフレーズを駆逐しないよう、こちらもことあるごとに使っていきたい。

— たられば (@tarareba722) September 3, 2020

「ゲリラ豪雨」なんていう風情もクソもない言葉のせいで、「にわか雨」とか「通り雨」とか「夕立」みたいな素敵な言い回しが消えていくのは寂しいと思うの。

— 片岡K (@kataoka_k) September 3, 2020

ゲリラ豪雨は昔は鬼雨(きう)って言ったらしいね。
突然する並外れた雨のことを指すらしい。

— まさる (@okamasa1030) September 3, 2020

ゲリラ豪雨の和名

鬼雨（きう）
婆威し（ばばおどし）
山賊雨（さんぞくあめ）
ざんざ降り（ざんざぶり）
篠突く雨（しのつくあめ）

— 一匹狼のピーターbot (@lonewolf_kid) July 31, 2016

先日、出かけた先で、「すごい降りになってるよ、いま、外が広重になってる」と言いながら入ってきたお客がいたのを思い出しました。

— mame-tan (@tante67) September 3, 2020

「ゲリラ豪雨」が日本語として美しくないと言う意見があるので、代わりの言葉として「鬼夕立(おにゆうだち)」を提案したい。

— まりす@maris annの中の人 (@maris_HY) May 22, 2014