『耳をすませば』の貸出カードから始まる恋に憧れていたけど、大学で図書館を使い始めると気づく(笑)
脅威!この感覚!
チッ…(舌打ち)こいつに負けねえ…
『耳をすませば』の貸出カードから始まる恋に憧れていましたが、実際に大学で図書館を使い始めると気づく、たとえ同じようなことがあっても大学では「彼は資料を奪い合う”敵”である」ということに…… pic.twitter.com/dQLRf2eiCu
— 三宅香帆 (@m3_myk) March 7, 2024
でも「大学のレポート課題の資料を奪い合う天沢聖司と月島雫」もかなり見てみたいし「お前が受けそうな授業、俺も調べて受けるの大変だったんだぜ」とか言う天沢聖司もかなり見てみたいのでそれはそれでアリです、やれますやらせてください大学生版『耳をすませば』
— 三宅香帆 (@m3_myk) March 7, 2024
「コンクリートロードはやめた方が良いと思うぜ」は宣戦布告だったか…
— げんき / GENKI (@GenkiMatsukawa) March 7, 2024
共通点は
「やなやつ!やなやつ!やなやつ!」
ですね
— 飯田洸(めっし) (@TakeMessi9) March 7, 2024
奪い合う天沢聖司と月島雫も見てみたいです
— とぅり (@toridayo) March 8, 2024
自分の母校の図書館は、完全機械化されていて貸し出しカードなんて無かった(´;ω;`)
— Aimi (@7lWqz) March 7, 2024
嗚呼卒論
— ひとみ|自己肯定感を高める (@hitomi_sho) March 7, 2024
戦友になれるかどうか
— 有紗@相互フォロー (@arisa20010301) March 8, 2024
大学で同じ講義受けてると本足りないよね
— 水瀬きらり (@kirarin_water) March 8, 2024
大学で全部借りられて市民図書館に駆け込むのは良くある話 https://t.co/QWBEp168Mp
— 森川海美 (@sfc19__) March 7, 2024
これは本当にその通り過ぎて深く頷いています笑
その資料複写させてほしいので図書館に来てくださいってお願いするところから始まる恋になるのかもしれないです笑 https://t.co/VcFQaQHfbn
— びわざらし (@biwako_azarashi) March 7, 2024
分野の重複が察せられるので、なんなら奪い合うのは資料だけではすまない… https://t.co/2kxLn1AsRR
— 家守 (@pandemonic69_) March 7, 2024
自分の通ってた学部、研究者は研究名目での無期限利用が可能だったせいでほぼ借りパクになってる専門書が大量にあってブチギレそうだったんだけど、大学院生にも1人頭図書申請費(ジャーナル含む)がなかったの貧乏すぎて非常に体験が悪かった https://t.co/3ZtX3PkSut
— 性格がおだやか (@ebiflyyyyyyyy) March 7, 2024
卒論書いてるときに貸出中やと一瞬虚無になる https://t.co/p8L2yo7878
— First (@awkiritosao) March 7, 2024
参考文献にしようとした巻だけなくて悔しくて1日凹んだことがある https://t.co/6LfJNJBrx9
— げたこ (@mugen_melena) March 8, 2024
あと、貸出カードに書かれてた名前が「天沢聖司」だったから恋が生まれたのであって「両津勘吉」だったら何も始まらなかった説をすぅは押し続けたいw https://t.co/i3AiRCgzI4
— すぅかりん8月24日に再デビュー (@schanmansong) March 8, 2024
フェルマーの最終定理で証明の重要なきっかけとなった「谷山-志村予想」の谷山豊と志村五郎も、資料の奪い合いで出会っているので
敵が友になることも… https://t.co/CKfmVnV8AJ
— noname_no_hito (@NonameHito) March 7, 2024
特に古代ローマ、ギリシャ関連の資料は結構少ないので、レポート課題が出ると激しい争奪戦になります https://t.co/4kkf7hYoTL
— たまご一号機 (@egg19297549) March 7, 2024
レポートのためにほしい本を予約してだいぶ待ったところでまさにその本を食堂の机に出して読むでもなく駄弁ってる人を見た時のエモーション https://t.co/7LE39wJuv1
— пота (@EnhoShohaku) March 7, 2024
卒論とかデカめの要出典レポートのタイミングで死ぬほどニッチな分野の専門書が被ると(あれ?こいつ論文内容被ってね…?)ってなって奪い合いよりも内容の出来不出来にソワる https://t.co/r0dFVdLt0y
— れおんはると3/31すりっぱ (@Akworks_Leo) March 7, 2024
卒論を書くのに必須の資料が大学の図書館にいっつもなかったので、困り果てて都立中央図書館に行ったら、使いたい資料がいつ行っても在架してて卒論の執筆が捗った。それ以降、卒論は都立図書館に通って書いた。これが論文執筆におけるブルーオーシャン戦略。競争率が低い場所を探すの大事。 https://t.co/jodKelYGdL
— scipio (@scipio17647171) March 7, 2024
ホンマにwww
論考集だとその傾向が強いw
は?アンタその本さあ、全部使うん?必要な論文だけ奥付と一緒にコピーしてくれん??? https://t.co/z7lNfjU8UE
— musasabi-no (@sobakarin_10) March 8, 2024
卒論に使いたい本を奪い合う顔も知らない敵がいたの思い出した(誰だかわからないまま卒業したから恋は始まらなかった) https://t.co/b2uqda404s
— kazune (@_enuzak) March 7, 2024
大学図書館で本を奪い合う…経験がある…相手は先生だった… https://t.co/auCrdysxiN
— ursus (@ursus21627082) March 8, 2024
大学図書館の書架に眠る厚く埃の積もった学術書、前の借り主は10年前の指導教官であった https://t.co/fuUDsOiTe9
— 十月工廠 (@chihaken96) March 8, 2024
高校のとき、借りる本借りる本全部いつも先に担任の名前があって、卒業まで抜かす事はできず一人で悔しがってたけど、実は担任は気づいてて最後に「映画みたいで楽しかった」って言われて知らない内に青春が始まって終わってたことある
(担任は同性) https://t.co/bbhOb94bJO
— 鋏 ︼hasami︼ (@yesbunbougu) March 7, 2024
大学時代とんでもない量と頻度でレポート提出があり卒業研究もやばかったんだけど、課題が共通の敵になると資料の奪い合いにはならず"今誰が借りてるか"の情報網がうっすらできあがりコピー合戦になってたの思い出した(学内のコピー機は無料) https://t.co/h68dlWZDOo
— 暦 (@koyomi_pf) March 8, 2024
「あんた、いつまで借りてんすか。期限とっくに来てますよね」と、相手のゼミ室に特攻したことがあります。#研究発表に必要だった#借りっぱなしは院生あるある
「借書一痴、還書一痴(本を貸すバカ、返すバカ)」
を思い出す。 https://t.co/Xmo1XPvx6C
— 寺師貴憲 (@tera_shi_ta) March 8, 2024
私はマイナーな超分厚い本をローカル図書館で見知らぬ誰かとほぼ一年取合い貸し出しを続けた事がある。新刊でも無いしその本に関しての話題があったわけでも無いのにこんな田舎で同時期に読むとはどういう事かと、その人に興味が湧いて探偵ナイトスクープに「会わせて」って依頼しようかと思った。 https://t.co/Sy1uMMmEVt
— cococococo (@coco108coco108) March 8, 2024