アメリカでウォシュレットは全く普及してないですが、私は自宅に日本製ウォシュレットを設置しており、アメリカ人を招くとみんなトイレで驚いてくれます。そんなアメリカ人の中でも最もウォシュレットを褒め称えてた男性から「お前の家のウォシュレットの水圧が俺の人生を狂わせたんだ」と言われるの巻

— 山口慶明で何とか生きてる (@girlmeetsNG) January 21, 2023

ウォシュレットの送風ボタンは必要かって話題になった時
ウォシュレット中に、止まるボタンが壊れてお尻をどかす事ができず〈送風ボタンに切り替える〉というアイデアを思い付くまで数十分間、肛門にぬるま湯を当てられ続けた友人が
「送風ボタンは命綱」
と言って、満場一致で必要！となりました。

— marie (@izakayamarichan) May 18, 2015

おれ「頼む、切れてくれるなよ」
うんこ「出ます」
肛門「危ないところでした」
おれ「助かったぜ」
家族の力により威力が最大になったウォシュレット「ウオー！」
肛門「ぬわーっ！」
おれ「ぬわーっ！」
便器「紅だあーっ！」

— はばキツ (@foxnumber6) March 8, 2014

こんな手垢が付きまくった話したくないんだけどさ、新社会人は名刺の渡し方とか電話の受け方なんかより「強くしたウォシュレットは下げて出る」ということをまず憶えろ。23歳の強靭なケツと今年35のズタボロなケツを同列に考えるな。想像力を持て。思いやりの心があれば名刺や電話にも応用できるだろ。

— やんさとグリーンダカラちゃん (@neppatsu) April 2, 2018

ウォシュレットの最大出力のところに「おしりターボ」とか書いてあるけどあれはそんな生易しいもんじゃなかった。「おしりジェノサイド」くらいはあった。

— すだち (@sudachi_snyysk) June 17, 2013

職場の同じ階でウォシュレット機能使ってるの俺と課長だけと聞いて今日ちょっと試しに二つとも水勢MAXに変えといたら昼休憩前に男子便所から獣のような叫び声上がってたので幸せポイント、＋5です

— 苔 (@Moss_K_Ball) June 6, 2017

みんなウォシュレットに慣れ過ぎて感覚がマヒしてるけど、「おしり」とだけ書いてあるボタンがこの世にたくさん出回ってるの、只事ではないでしょう

— 北向ハナウタ (@1106joe) February 8, 2022

12年もののウォシュレットが壊れて誰もいない虚空を洗い続けてたから業者呼んだら「修理用のパーツはもう廃盤です。彼にはもう尻と空の区別がつきません」と言われてなんだか悲しくて泣いてしまった

— ْ (@asai_music) May 21, 2022