妻が、家の中に現れたハエトリグモをせっせと捕まえては私の書斎に放していく。カブトムシのケースから羽化したショウジョウバエがいるのである。
台所にもせっせと放す。ショウジョウバエがいるのである。数日すると、どのハエトリグモもお腹が膨れるので外に出してやる。

— 理科教師とらふずく (@raptorial_owlet) September 27, 2023

少し前まで「お仕事してるから入らないでね」と書斎に子を入れないことが可能だったが、「たしかめてみよう〜」と普通に入ってくるようになった

— 舌平目香草焼き (@hironica) May 20, 2023

塾から帰ってきた娘に「年末だから部屋片付けろよ」とだけ言って書斎にひきこもり仕事し、しばらくしてあまりに静かなので見に行ったら、リビングのソファで「簡単　片付け　方法　部屋」の検索結果が打ち出されたiPadを片手に娘が爆睡してた。。。

— 東浩紀 Hiroki Azuma (@hazuma) December 28, 2016

読書感想文といえば、昔、ある全国読書感想文コンクールで総理大臣賞を受賞した中学生がNHKでの表彰式に出席したとき、アナウンサーと
「どんな本を読むの？」「父の書斎から…」「お父さん沢山本を持ってるんですね？何してる人？」「作家です…」「誰？」「伊藤整…」「……！」って話とても好き。

— Ryusankun (@donadona958) February 17, 2022

パートナーが初のZOOM授業をダイニングではじめたので、息を潜めて書斎で夕食の準備に大根を切ってる。配置を完全に間違えてしまったな…

— N. Sakata (@nsakaty) April 30, 2020

家ネコのよさは、まず「生きてるだけでいい」という存在感にあるけれど、書斎で冒険なさるたびに本の山が雪崩れをおこして、遭難していた書籍を発見できたりすることである。（もとより、その雪崩れによって遭難してしまう資料もある。）ともあれ、撹拌要素が、発見の母であることを教唆してくださる。

— 中島 智 (@nakashima001) September 10, 2021

本は人に貸してはならない。貸せば戻ってこないからだ。私の書斎に残っている本といったら、そうやって人から借りたものばかりだ。（アナトール・フランス）

— 本が好き (@Book__recommend) February 21, 2021

息子たちの「部屋に入ってZoomミーティングの邪魔」攻撃に対して「書斎の鍵を閉める」防御を取っていたら

「居間のWiFiの電源を落とす」という攻撃を受けてミーティングが終了した。

— Koby@VC (@KobyMd) March 30, 2022