パンツを履いていないと、パンツを買えない。わたしたちは、いったいいつどのようにして最初のパンツを入手したのだろう。

— motoaki iimori｜飯盛元章 (@lwrdhtw) September 21, 2023

俺は普段ノーパンだ。
もう10年以上ノーパンだ。
だが、こないだ俺のノーパンライフに終止符を打つであろう女子の一言があった。
「女の子だって、パンツを脱がせる興奮を味わってるんだよ、なんでパンツを履かないの？」と。
俺は10年以上ぶりにパンツを買った。
そんな今日はパンツの日。

— KenKen (@kenken_RIZE) August 2, 2018

信じられないぐらい下腹部が痛くて、盲腸かもと思って病院行ったら、腸に異常なし、お医者様から「これ多分下着のサイズが合ってなくて圧迫してます」って言われて、そんなことある？と思ったけどよく考えたら30キロも太ったのにパンツのサイズMから変えてなくて、XL買って履き替えたら痛み治った…

— うっちー©︎ (@saso_______unko) September 8, 2023

「ください」と「下さい」って、違うんだよね。動作を頼む時は「ください」で、物を貰う時は「下さい」
…「パンツを脱いでください」だと、パンツを脱ぐことを要求する文だけど、「パンツを脱いで下さい」だと、パンツを脱いだうえに脱いだパンツも寄越せって意味になってしまうんだ！変態だ！！

— さーばーふぇいず (@hira_kawaE) July 28, 2012

掟ポルシェで名言だなと思ったのが、「コンビニのパンティはいくら丹念にチェックしても頭に被りたくならない。それは実用性だけに重点を置いているからだ。パンティに施されたレースやリボンは役に立たなくても存在意義があり、それを人は文化と呼ぶのだ」というやつ

— サムソン高橋 (@samsontakahashi) July 24, 2018

あらゆる物を限界まで使う家庭に育ったんですけど、あるとき『パンツの寿命は半年』みたいな記事を見てやにわに不安になって、フォロワーに「パンツどのくらい使ったら捨ててる…？」って恐る恐る聞いたことがあって
で『え？裂けるまで』って即答されたのが本当に嬉しかったんですよね　存在の肯定

— しをはら (@hakatano_shiwo) May 11, 2023

「勝って兜の緒を締めよ」の対義語って
「負けたもういいパンツ脱ごう」かな。

— いーちこおじさん (@e_CHI_C) November 15, 2021

うちの兄(男子校出身)の男子校エピソードで一番好きなのが｢夏の体育の授業が暑すぎて、ええいもう限界だ！上脱いで行こうぜ！つってパンツ一丁で校庭出たら、体育教師もパンツ一丁に首からホイッスル下げてそこに居た｣ってやつ。

— 戸愚呂母 (@mur_xx) August 16, 2023

夫が高熱を出した時。

私「(アイスノンを包むための手頃な布を探す→レース生地の布マスクがジャストフィット→夫のおでこに乗せる)どう？(気分が)よくなった？」

熱にうなされた夫「ｾﾞｪﾊｧ…これは…よ…嫁パンツ…？…いいね…」

「そうだよ…」と嘘をついてあげました

— タマ嫁 X (@tama_yome) September 6, 2021

豆腐メンタルの友人が、憂鬱な会議があるときや仕事が面倒くさいと感じたとき「とりあえずノーパンで仕事に行く」と言ってた。仮に嫌なことがあっても全ての意識がパンツを履いてない方に向いて、メンタルが無敵になると話していた。そういう精神安定剤もあるのかと驚いた話。今度、試してみようかな

— オクシン (@OKU_MAYA) October 25, 2021