「なぜ男の人は中年になると蕎麦打ちおじさんになるのか」８選

2022-12-20 ジャンル：その他

そばを打ち始める男の人たち。

蕎麦打ちおじさん。

私は定年退職後に作務衣を着てソバ打ちや焙煎、ろくろ回しを始めるオッサンを軽んじてたが、残りの人生を毎日YouTubeをみて愛国ウヨ化するオッサンよりとてもマシだと思い直している。

— ナスカの痴情ェ (@synfunk) February 28, 2021

40歳超えた男が突然そば打ちとか燻製とかはじめるけど普通に料理覚えたほうがみんな喜ぶみたいなツイート見かけたのですけど、普通の料理なんてやりたくないよ。そば打ちとか薫製がかっこいいんじゃん。こんなもん小学生だってわかるよ。車じゃなくてキャンピングカーが欲しいんだよ。

— 松井ドンキーノ (@researcher001) August 22, 2018

「蕎麦打ちは、適度に疲労するが、そんなに危険じゃない」「蕎麦打ちは、日々上達が見えてきて、更に次を目指したくなる」「蕎麦打ちは、自己アピールに最適だから」な解説がなされてる。つまり、シニアビジネスのヒントがここにある。

— 新宿次郎 (@shinjukujiro) January 3, 2017

そば打ちするとですね「素人が打った蕎麦よりプロや機械が打った蕎麦の方が断然美味い」という当たり前の事実に気が付けるのでオススメです

— 八さん@半可通 (@Hachi5963) August 21, 2018

蕎麦打ちは男の料理の究極進化形って気がする。初級編はチャーハン

— マル (@marudayo) January 2, 2017

生涯をかけた復讐劇とかで
刑事が「そいつを今殺してしまったらお前の人生の目的がなくなる」
的な事をほざいたら
「うるせえ、俺は復讐さっさと終わらせて、蕎麦打ちとか、ログハウス作りとか切手集めとかフルマラソンに挑戦とかしてえんだよ邪魔すんな」
的な復讐者がいてもいいじゃない

— 平野耕太 (@hiranokohta) August 22, 2018