「昔はヘリウムなんか100円ショップでも売られててパーティで風船を数時間浮かしたり変な声を数秒だしたりするためとかに湯水のように使われてたんじゃよ」
「昔の人は全員貴族か何かだったんか？？？」

— ぶどう茶 (@budoucha) September 9, 2022

これ「えっ今もう売ってないの！？」って人と「昔はそんなだったなんて信じられない」って人がいて世代間の認識の差がエグい https://t.co/zZ6BN3wzJV

— ぶどう茶 (@budoucha) September 10, 2022

ヘリウムがヤバいんです…

2000年1月は1kgあたり1500円だったんですよ
今年の1月は9200円だったのに
7月は12600円なんです。

高いだけなら金を払えばいいんだけど、
足りな過ぎてどこも売ってくれないんです。

ヘリウムの神様たすけて… pic.twitter.com/sXTpLF74Fb

— れい(猫耳の専門家) (@rei_software) September 8, 2022

ヘリウムは人工的に合成できず（なんせ元素だから）、地下に埋蔵されているものを採掘して使用しているにすぎず、空気より軽いんだから、飛んで行ってしまって無くなっちゃうんじゃないかという話があるが、なに言ってるんだなくなるに決まっているということで無くなっていると聞いたな。

— 妄想殿下 (@web_yakitori) September 8, 2022

【再開は未定】東京ディズニーランド・シー、ヘリウム供給不足で風船の販売休止https://t.co/hFkR0H1ezP

半導体の製造などに使うヘリウムの輸入価格が、最高値を更新する水準で続く中、世界的な需要の高まりや海上輸送が滞っていることなどから、国内の供給が追いついていない。 pic.twitter.com/f53uA4R8Tg

— ライブドアニュース (@livedoornews) December 22, 2021

【ヘリウム不足 研究機関の悲鳴】https://t.co/OATDWSRqSw

幅広く使われているヘリウムの調達が難しくなっており、後回しになりがちな研究機関は悲鳴を上げているという。ヘリウムを使用後に大気放出している企業に対し、研究所がリサイクルを手伝うことを検討。

— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) June 7, 2019

貴重なヘリウムとは思わず、数時間浮かせただけでバンバン割ってキャッキャしてんだから狂気の沙汰だろうなｗ

— たく様＠終身名誉ステイホーマー（福祉につながる馬券マン） (@takustrongstyle) September 9, 2022

昔は米国が大量に備蓄してたんですが、これを放出してしまったので。
で、放出したあとに応用が一杯見つかってしまったので。

— ホルモンの人２ (@hormonenohito) September 9, 2022

このまま値上がりし続けて遊びでは買えない価格になる貴ガスる。ヘリウムだけに( 'ω' ) https://t.co/ymVQkUxKIR

— べほ (@oekakibeho) September 9, 2022

そう言えば、100均でヘリウム見なくなったな… https://t.co/WQRIMkdJ8L

— 目玉焼き君『貯金』 (@mTgZjRQ5Z3moA2H) September 9, 2022

昔は、風船気球を飛ばす位しか大量消費用途が無かったのが、超伝導電磁石利用拡大(病院のMRI普及など)で一気に需要が増えた上に、最大供給のカタールが経済制裁で輸出停止、第2位のアメリカも自国需要優先で輸出規制と供給量の激減が合わさった結果ですね。
(需要増と供給減の順序は逆かも？)

— ネワノ (@One_of_Engineer) September 9, 2022

「He〜そうだったのか〜」

— マグカップの友と他99人 (@komoshussyu0510) September 9, 2022