「お客さんが来ないのになぜ潰れないのかわからない喫茶店のマスター」より本当にやりたいこと（笑）

2022-07-30 ジャンル：笑える

よくわかってらっしゃるw

なんで潰れてないのかわからない喫茶店のマスターをやりたい！？

憧れる三大職業のひとつ

寂れた喫茶店のマスターになってそこに毎週のように通ってくる読書好きの女子高生にいつもの紅茶をサービスで出しつつ「こんなつまらない店で時間をつぶしてないでもっと青春しなきゃ」と声をかけて「私の青春はおじさまの店で時間を過ごすことなんです」とか返されたい人生だった

— 啓々 (@Kei__Kei) July 2, 2014

はぁ…家賃収入と株で余裕で暮らしていける人が趣味で経営してる誰も来ない喫茶店で、「マスターさんここ経営大丈夫なんですか？」と声かけながら雑にテーブルを拭く時給1500円ぐらいのバイトがしたい。

— らび(ちゃい語もぺ) (@i_am_air_rabbit) August 17, 2021

老後は千葉で喫茶店開いてしれっとMAXコーヒー出してバイトの女子高生に「あー！マスターまた勝手にマッ缶出してー！困りますよー、お客さんに怒られるのわたしなんですからねー。そういうのは閉店後にしてください」って怒られたいだけの人生だった

— 渡航 (@watariwataru) May 17, 2014

違うだろ？本当はこっちがやりたい（笑）

いや、お前が将来なりたいのは
「客が来ないのに何故か潰れず、バイトに女子校生を雇ってる喫茶店のマスター」じゃなくて
「客が来ないのになぜか潰れないが、人相の悪い常連が来ると奥に通して本棚の隠し扉の向こうに銃が並んでて、帰り際に明日の新聞楽しみにしてますよとか言う喫茶店のマスター」や

— 平野耕太 (@hiranokohta) July 28, 2022

ボタンを押したら棚の奥から…

大人のキッザニア、見た目は古びた喫茶店だけど主人公が店主のヨボヨボ爺さんに無言でメモを渡すと棚にあるガジェットを起動させて、隠し扉を開くと店よりでかい武器庫があって主人公に「サービスだ、好きなだけ持って行け」て言うやつやりたい

— あべ臓 (@doloroso_el) October 25, 2018

そんな余生を送りたい！

元敏腕エージェントの老夫婦がやってる小さな喫茶店でアルバイトしたい。たまに昔話とか聞きたい。事件に巻き込まれて強面のおじさんがお店に乗り込んできておばあちゃんに「安心しな、私らの優秀な部下だよ」て言われて戸惑いたい#大人のキッザニア

— グッズ通販した (@aranciarosa3) May 13, 2017

「今日は遅かったじゃあないか、いつもので良いのか？」と対応するが、
「合言葉」を言った主人公に驚きつつも諦めたような顔で「こっちだ…」と店の奥に案内する喫茶店のマスターやりたい。
#大人のキッザニア

— 翼 (@FlugelF91) October 31, 2019

#大人のキッザニア
喫茶店で
友「なあ、いいのか？彼女1時の飛行機でＮＹに行っちまうんだろ？今ならまだ間に合うよ」
主人公「ガタッ」(立ち上がる)
マスター「待ちな！」(シュウウパシッ！)
マスター「表のバイクの鍵だ、使え。」
主人公「マスター…」
のマスターやりたい

— タニ。 (@ta2meansvalley) May 11, 2017

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