出世したい若者が減ってるみたいな話があるけど、単純に「出世して増える労働時間＆ストレス＞＞＞＞＞＞昇給額」だから出世したくないだけだと思う。

— ぽこみ (@pocomi_chi) July 19, 2022

休みの日は上司とゴルフに行かないと出世できない会社が嫌で、転職して年齢層の若い会社に入ったら〝ゴルフ〟の部分が〝フットサル〟に変わっただけだったという世知辛い話をドトールで聞いている。

— 燃え殻 (@Pirate_Radio_) February 8, 2015

「偉くなると責任が重くなるから、出世は望みません」という若者が多いと聞きますが、現実の偉い人は誰も責任を取りませんから安心して偉くなっ（銃撃音

— すらたろう (@sura_taro) July 7, 2013

一口に若者に根性がなくなったと言っても、学業は真面目だし仕事もルール内ではきっちりやるんだよ。
でもサービス残業したり強い出世欲を持っていたりはしない。
そりゃそうで、競争が厳しくなったので就職前のセレクションには必死になり、希望が無いので野心につき動かされた働き方はしない。

— YS@GPCR (@YS_GPCR) May 21, 2016

「昇進したくない若者」に関して、世間の大半を占めるであろう文系サラリーマンとはまた別の価値観なのかもしれないけど、技術系サラリーマンワイがあんまり昇進に乗り気じゃないのは管理職が、給与が負担にみあってないもそうだけど第一に「管理職になったら技術者じゃなくなるから」なんだよな。

— ドクター・べじぱみゅ (@dr_vegepamyu) November 13, 2021

Q:「転勤嫌い」が急増しているのか。
A:転勤は昔から嫌われていた。転勤の餌となっていた昇進に対する評価がガタ落ちしているだけ。

— AQN@ヮ＜)ノ◆ (@aqn_) March 28, 2019

独身で恋人いないならともかく、妻子がいる状態での転勤なんて、生活を根こそぎ移動させる苦労か単身赴任での苦労を強いられるだけで、そりゃ昔からみんな嫌だったに決まっている。昔は出世という目的や、転職の困難さで我慢していただけで、年功序列、終身雇用も崩壊したら、そりゃ若者はノーと言うわ

— 事務カリー (@zimkalee) March 28, 2019

アメリカのキャリアパスで良いなと思うのは、「管理職にならない」という選択肢があること。日本では昇進＝管理職だったけど、アメリカでは部下を持たずに専門職としてキャリアを上っていくことが可能。人間、誰しもが管理職の適性があるわけじゃないから、これは非常に理にかなっていると思う。

— ゆう本気のアメリカ就職 (@honkiku1) April 27, 2021