進学校の息子が「肉持参の焼肉が今度ある」と言っていたので
米と野菜と焼肉のタレを持って行かせた
案の定、お金持ちの親たちがここぞとばかりに高級和牛を子供に持参させており、その肉を美味く食える食材を持って行った息子はヒーローになれた

その日の息子の一言
「A5和牛食い飽きた」

— えび＠プログラマー (@ebiebi_pg) May 29, 2022

中学までは割と賢いポジションにいたが、県下一の進学校に入学して、いきなり自分の実力を知った。しかし打ちのめされていたのは私一人ではなかった。高２の頃「サラダ記念日」の影響で国語の時間に歌会が開かれたところ、優勝は「神童と呼ばれた頃が懐かしい」だった。短歌じゃないのに、ぶっちぎり。

— らめーん (@shouwarame) June 17, 2019

思えばあの数学の先生はひときわ老賢者だった。

『進学校が、なんで進学校だと思うか？　一々生活指導しなくても、ちゃんとやることやってるからだよ。お前ら、どんだけ時間を無駄にしていると思ってんの？』的なことを遠慮なく言うタイプ。

愛のある先生だった。宿題の山は今でも覚えてるけど。

— 同志カルロ・ゼン@〆切が苦手 (@sonzaix) October 28, 2017

私は、かつて田舎の進学校の生徒会委員で（我が校はオタクにも人権がある学校だと新入生に伝えたい）という愛校心と（椎名林檎ちゃんになりたい）という自己顕示欲が両立した挙句、新入生歓迎会のオープニングで涼宮ハルヒ「ハレ晴レユカイ」をナース服で踊るという地獄のマリアージュをやってのけた女

— 海坂侑 //Yu Unasaka (@ameni1952) May 27, 2017

「校則ゆるかった」「自由だった」は大抵進学校。

— これでも大学職員 (@koredemo) October 30, 2017

【進学校の体育教師あるある】

「お前ら頭良いんだから」と言う

— あるあるbot (@aruarumada) January 29, 2022

中高のときに「進学校なので運動会のような無駄なものはない。部活とか自主的なものに任せられている」と5年間親を騙していた前科もあったので、両親は大学の卒業式は独自に調べて勝手に出席したようだがまさか息子本人が来てないことは予想しなかったらしい。甘い

— pho (@ohp_pho) December 22, 2021

小学生の頃、夏休みの宿題がバカバカしかった僕。

進学校の中学に入って、「夏休みの宿題は提出不要。夏休み明けに宿題の範囲からテストをします。テストが赤点の者のみ宿題提出」と聞いて、「これだよ！これが正しいあり方だ！」と思って宿題のない夏休みを満喫した。

テストは赤点だった。

— 前田陽平ひまみみ耳鼻科 (@ent_univ_) September 16, 2019