以前弟の結婚式で、親父がスピーチで

｢夫婦とは信頼と共感の繋がりではないか。信頼はもちろんだが、共感は多い方がいい。これは何かと言うと友情である。つまり夫婦とは一生涯の親友である。最期に思い出を語れるのは夫婦でしかない。｣
と言っていた。

肝に銘じて今日も夫婦してます。

— でら(十勝と子育て大好きおじさん) (@aerolitkurofune) February 27, 2022

なんかの同窓的な会で「今の若い人にもちゃんと勉強してほしい」的な挨拶する先人がいらっさった。その後が俺の番だったので「今の若い人はすげー勉強してますので、先輩方もうかうかしてられませんぜ」的なスピーチさせていただいた。

— 腰痛先生… oʇoɯɐʞo ɐɹıʞɐ (@yoh2) December 29, 2017

先日の貸切公演、生田斗真さんがカーテンコールで中高生に向けた言葉。「いつか皆さんがアルバイトや就職をして自分でお金を稼げるようになったら、また劇場にお芝居を見に来てくださいね。スマホでいくら検索しても見つからないような体験が、劇場にはあります。またお待ちしてます！」名スピーチ！

— 横田栄司 (@eijiyokota) June 24, 2019

私の高校2年までの校長先生がお話短くて大好きだったんだけど修学旅行の出発式で「天気も良くてみなさん早く行きたいかと思います、では一言だけ、行ってらっしゃい！！」でスピーチ終えたのまじで天才だったし学年があれだけ一体となったの後にも先にもこのときしかなかった

— ぜんきち (@xenkichi) August 8, 2021

何か職員向けにスピーチしろと言われたので、
「ババ抜きでは、ジョーカーは忌み嫌われます。しかし、他の遊戯では、最強を意味するカードとなることもある。私たちはジョーカーを引きましたが、それを活かせるよう頑張りましょう」
と意味がわからないことを述べると、まばらな拍手が起こりました。

— かけら花火 (@KAKERAHANABI) June 6, 2017

こういうとき、いつも羽生さんの名スピーチを思い出す。スポーツはとても残酷なもの。一番努力をした人が一番の結果を残せる訳ではない。しかし努力をしなければ、結果を残すことはできない。
日々苦しいことの方が圧倒的に多いはずなのに、氷上から私たちに喜びを与えてくれる彼らに心から敬意を。

— みぽ (@mipo_on_ice) January 7, 2018

今日のパーティー、滝沢カレンさんがお祝いのスピーチ（自分で書いてきた手紙の朗読）をされたんだけど、これが面白くて可愛くて最高だった。中でも「講談のらの字も知らない私が」というフレーズには心を鷲づかみにされた。
司会の文治師匠の「まるで『女給の文』のようでしたね」にも大爆笑。

— 立川談修 (@tatekawadansyu) February 9, 2020

勤め先で最近退社した方が心に残るスピーチをした。「船が進むときは波風が立つもの、逆に進まない時は波もなく穏やかなものだ。何かを成そうとする際に波は立つものだからそれは先に進んでいる証拠恐れずにどんどん向かって行って欲しい。」

— maitytatsuki_festum (@maitybranch1) February 12, 2018