今では蕎麦湯水筒に入れて持ち歩きたいくらい大好きなんだけど蕎麦湯飲んでると、上京して初めて蕎麦屋で蕎麦湯出されたときお茶のお代わりかと思って湯呑みに注いでグビグビ飲んで店の親父から『こいつ、通やな…』という目で見られながら何このお茶怖い九州帰りたい…と思ったのを思い出してしまう。

— コンドリア水戸 (@mitoconcon) January 19, 2022

自分が若い頃上京してすぐの頃、駅で幼稚園児が母親と「ママ〜、プラズマってな〜に？」「プラズマって言うのは原子核と電子が分離した状態のことよ」という会話をしているのに出くわして、東京ってのは怖いところだと思いました。

— Mune-san (@MuneOiz) April 11, 2019

下北沢にいそうなサブカルな彼氏が欲しくて上京して下北のバーでバイトしたけど来るのは夢を捨てきれないおっさんばかりだった

— アカリチャン (@akari_minami_) April 18, 2021

上京するとき、ちょっと面白いと思って、MacBookを運ぶのに津軽リンゴの箱に入れた。でもその箱を開くとき、周りには誰もいなかった。いっしょに笑ってくれる人を捜すのが、東京で生きるということなんだと思った。

— ぴよ彦 (@XF5) June 10, 2011

細川たかし、満員電車に初めて乗って、もうこれ以上乗れないだろうと思ったら次の駅でさらに乗ってきたからびっくりしたとか、上京したての新人サラリーマンみたいなこと言っててウケたw

— うんたらかんたら (@funyamunya) September 9, 2019

上京後、大学入ってすぐに行ったサークルの勧誘の飲み会で目の前に座った女の子に「私、ウサギだからほっとかれると死んじゃうんだよね」って言われて（ウサギが人様の言葉喋んなよ）って心で思ってたら口に出ててまぁまぁヤバい空気になった

— メン獄さん (@uudaiy) February 6, 2016

今回の上京で一番面白かったのは、泊ったホテルがヤクザが麻薬売買や監禁に使ってる様なワンルームマンションを一泊宿に改造したところで、チェックイン時に入り口が分からなかったのでフロントに電話したら中国人に｢バショガ ワカラナイノナラ、オマエハ ヨヤクシテイナイ｣と言われたことです。

— おおかみ書房公式／劇画狼 (@gekigavvolf) August 22, 2017

上京して結構経つが、未だに脳内では名古屋弁⇄標準語自動翻訳機が作動している。この季節はスーパーで「デラウェア」を見るたびに「すっごい衣服」と一度翻訳されたのち「ぶどう」と認識される。

— らめーん (@shouwarame) June 14, 2020