飲みニケーション支持急落、6割が不要→結局のところこれは言いたい 2021-11-24 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ お酒が入ると心が開きやすくなるというのは少なからず一理あるとは思いますが、今は飲めない人・飲まない人も多いですし… 愚痴・説教・会費・時間拘束。。。結局のところこれは言いたい。 飲みニケーション支持急落 【飲みニケーションの支持 大幅減】https://t.co/AKecy5Ajnk 日本生命保険の調査で、「飲みニケーション」について「必要」または「どちらかと言えば必要」と答えた人は全体の38.2%で昨年より16.1ポイント減少した。コロナ禍でお酒に頼らない親睦の在り方を模索する人が増え、意識が変化したか。 — Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) November 23, 2021 飲みニケーション支持急落 - 6割が「不要」、日生調査https://t.co/LxIVoHgMvH — 共同通信公式 (@kyodo_official) November 23, 2021 相手次第 尊敬できる上司との飲みニケーションなら、概ねモチベーションアップに繋がります。結局、相手次第ですよね笑 — すけくー (@LLHTfv6dezUGqtO) November 23, 2021 「飲みニケーション支持急落 6割が『不要』」というニュースを見た。飲み会は普段からコミュニケーションとれてる人達とやってこそ楽しいもの。普段はブッキラボーに接しているツケを飲み会で払拭しようというならいらない。普段を大事にしたい。 — ぽき太 (@Unlock__myself) November 23, 2021 「飲みニケーションが大事」だと言う世代の人達は、まず自分自身が相手にとって一緒に酒を飲みたいと思ってもらえるようなことをしてきたか今一度考えた方が良いんじゃないですかね。若い人達の全員が別に酒を飲むの嫌いなわけじゃないと思うんですが。 — マルキン (@ma_ru_kin) April 20, 2014 ふと思ったけど、バブル期以前は「若い衆には行けないような高い店・特殊な店に連れていく」という労いが「その辺の飲み屋で安酒と説教を食らわせる」に変質したのも飲みニケーション衰退の一因のように思う。 — ゼニクエ (@zeniqui) March 4, 2018 Facebookでシェア Twitterでシェア