iPhoneが手からスポーンと抜けて草むらに飛んでいき、這いつくばって「Hey Siri…Hey Siriどこにいるの…」と草むらに呼びかけるわたしと、草むらの中から「ここにいます」「ここにいますよ」と答えるiPhone、それを見つめる通りすがりの人々、という朝を経て今ここにいます。おはようございます。

— ファッション通販のニッセン (@nissen) September 17, 2021

わたし「もう一度エヴァを観にいきたいので近々早めに帰ります」
上司「エヴァ好きだよね」
わたし「大好きです、どれくらい好きかっていうとめっちゃおいしい『香薫』っていうウインナーがあるんですけど」
上司「うん」
わたし「それを『カヲルくん』って読むくらいには好きです」
上司「理解した」

— ファッション通販のニッセン (@nissen) June 16, 2021

知人の息子さんに作文の課題が出たらしく、「これまでに経験した捻挫とそれを乗り越えた方法について書けって内容らしいんやけど、私も何を言われてるのかさっぱりわからん」と知人からお困りLINEがきたので、”もしかして息子さん、「挫折」のことを「ねんざ」って読んでない？”とだけ返しました。

— ファッション通販のニッセン (@nissen) September 9, 2021

誤字「あの日見逃していただいた誤字です」
わたし「戻ってこなくていいんだよ…？」

— ファッション通販のニッセン (@nissen) May 25, 2021

わたしドラクエが大好きなんですが、弊社は通信販売の会社なもので、ご購入のお客様に直接「さっそく装備していくかい？」とお声がけできないのがくやしいです。（ほかのアパレル店舗さんがそんな声かけしてるのかと言われるとちょっとわからないですが）

— ファッション通販のニッセン (@nissen) May 20, 2021

わたし「ステラおばさんの飛ぶ教室、みたいな感じの映画ありましたよね」
上司「カールじいさんの空飛ぶ家な」

— ファッション通販のニッセン (@nissen) February 12, 2021

上司「金曜はTMネットワークの曲を歌って帰るやん」
わたし「はい」
上司「歌わずに退社はできないもんなの？」
わたし「それはおすぎさんのモノマネを『おすぎです！』って最初につけずにやって、って言ってるのと同義ですよ」
上司「それは難しい」#FANKS

— ファッション通販のニッセン (@nissen) July 16, 2021

上司「聖闘士星矢知ってる？」
わたし「あー、知らないですね」
上司「ギリシャ神話をモチーフにしたファンタジーバトル漫画なんだけど」
わたし「そうなんですか」
上司「海将軍と書いて」
わたし「ジェネラル」
上司「聖闘士星矢知ってる？」
わたし「知らないですね」

— ファッション通販のニッセン (@nissen) March 4, 2021

先日100円ショップでスクリーントーンが売っているのを発見しまして、（うわぁ懐かしい）（よく服につけたまま学校行ったな）（お風呂に入ると欠片が浮かぶんだよ）とか思いながら半笑いで近づいていったら、同じような顔で近づいてきたお子さん連れの女性と目が合って何か通じ合うものを感じました。

— ファッション通販のニッセン (@nissen) September 10, 2021

知人宅の猫、初対面時（子猫時代）にコツンとおでこ同士で挨拶したのを気に入ったようで、私が訪問するたびに結構な勢いの頭突きを叩きこんできます。成長と比例して衝撃も大きくなってきたので避けるようにしていたら、ドア上の棚から踊りかかるというゲリラ戦を先日しかけられました。（メリッサ）

— ファッション通販のニッセン (@nissen) December 6, 2018