新人「お客様の下のお名前をお聞かせ願いますか？」 お客「トモコです」 新人「字句はどうなりましょう?」 お客「知るという字に、子です」 メモ紙には「 汁 子 」と書かれていた

— ちからマスター１ (@izakayatikara1) April 16, 2019

店長がお客様と電話で先方の名前の漢字を確認してるっぽい会話が聞こえてきて、「“や”は、…ふじいふみやの“や”…ですね。分かりましたー」って言ってたんだけど、ふじいふみやって…
藤井フミヤのヤってカタカナやんけ！！！

— ナオミ (@naomi_fgjm) October 28, 2019

私「佐藤はただいま外出しております。戻ったらかけ直しますのでお名前もう一度よろしいですか？」
客「ナガイと申します」
私「ええと漢字は（長かな？永かな？）」
客「エターナルの永井です」

＿人人人人人人人人人人＿
＞　エターナルの永井　＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣

— 774@う125-し89 (@na74) March 18, 2016

領収書や資料などに「柴田」という名前を書いていただくときにかなりの確率で「紫田」って書かれるのですが、「むらさきた」と思われているということ？
「柴犬」のことも「むらさきいぬ」と思っているということ？

— ありぼぼ（ヤバイTシャツ屋さん） (@shibata_aribobo) July 31, 2019

店員『お名前の方は？』
俺『のしろです』
店員『漢字ではどのようにかかれますか？』
俺『野球の野に、代表の代です』
店員『ありがとうございます。少々お待ちください』

店員『やだい様、大変お待たせいたしました』
俺『（＾ω＾）』

— のしろ (@nxn36) July 14, 2013

俺「すいません、お名前頂いてよろしいでしょうか」
相手『○○ケイスケ（仮名）です』
俺「大変恐縮ですが、漢字をお教えいただけますでしょうか」
相手『尊敬のケイに、介助のスケです』
俺「どっちですか」

— ゆずっこ/ぐらたん (@mikan_gratin) November 21, 2014

歯医者の予約にて

「お名前をお願い致します」

ワイ「青木です」

「フルネームお願いできますか？」

ワイ「あおきよしのぶです」

「どんなかんじですか？」

ワイ「普通にあの…青いって字に…」

「あっ、症状です。」

ワイ「(かんじって感じってことか…)」

— よっぴ(コリパン) (@kolipan118) October 17, 2018

電話営業「○○のダテと申します」
ぼく「はい、漢字でお名前頂戴してもよろしいですか？」
電話営業「はい、νガンダムは伊達じゃないの伊達です」
＿人人人人人人人人人人人人人人＿ ＞　νガンダムは伊達じゃない　＜ ￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣

— 血みどろ島　私怨郎 (@shienrou) March 27, 2014