執事喫茶もいいけど自衛隊カフェがあったら。入店すると「気をつけ！ささ～げつつｯ
！（捧げ銃）」って敬礼してくれて、退店する時に「お客様が退店する。入口に整列。帽振れー！」で見送り。そして「いい面構えをするようになったな。」って頭をポンポンしてくれる自衛官。入隊に結びつかんか…

— 自衛隊宮城地方協力本部＠公式ですよ☆ (@miyagipco) March 7, 2013

何でもTOKIOに絡めて考えるのって楽しい。TOKIOが執事喫茶をやったら、皆そろって執事服が似合いそうだし、スコーンは小麦から作るし、プリザーブの蜂蜜は養蜂して採取するし、紅茶は茶葉から作るし、屋敷自体も建てられる。音楽なんて生演奏だ。ただ、リーダーの呼称は確実に「じいや」。

— ありさ (@arisa_0325) May 1, 2014

そろそろ時代劇喫茶が欲しい。柏手を打つと天井から忍者姿の店員が飛び降りてきて、片膝を立てた姿勢で「殿、ご注文は」と言ったり、越後屋の扮装をした店員が「お代官様……甘いものはお嫌いとのことですが、こちらはどうでしょう」と言いながら金箔を挟んだ最中を差し出したりするの。外国人大喜び。

— 里見 (@Satomii_Opera) October 11, 2011

メイド喫茶、行って理解したのは、メイドさんに構われたいのではなくてそっとしておいてほしくて、メイドさん同士が仲よさそうにキャッキャしてる様子を眺めるだけのが僕の性に合ってて、メイドさん同士がゆるく雑談しながらコーヒー淹れてくれるような純喫茶風メイド喫茶ねーかなーみたいな

— えむばーど (@m_bird) April 15, 2019

執事喫茶って、初老の男性が「おかえりなさいませお嬢様。随分遠くまで遊びにいってらしたのですね、お待ちしましたよ」って迎えてくれて、注文の際は『じぃや』と呼ぶことが決められていて、帰り際は「いってらっしゃいませ、お嬢様。あまりじぃやを心配なされませぬよう…」ってされるなら行きたい

— らいず (@_mumumu) August 30, 2012

店内に入ると、ガラの悪い連中が煙草吸ったり酒飲みながら「あいつら最近調子乗ってんな。一回シメとくか？」みたいな会話をしているんだけど、自分の姿を見つけるなり姿勢を正し、「あっ！○○さん、ちわっす！」と挨拶して席を空けてくれるメイド喫茶のヤンキー版みたいな店があればいいのに。

— かけら花火 (@KAKERAHANABI) November 26, 2019

メイド喫茶は『老婦人の家』という設定で、メイドさんはあくまで『主人のお客様』に対する丁寧な態度で、ロングスカートできゃぴきゃぴしてなくて、品の良いおばあさんが店の奥にいて、『ごめんなさいね、今、手が離せなくって』って柔和に微笑んでくれて、お茶とかをゆっくり楽しめるなら行きたい。

— おにかげようじ＠色々新作開発中！ (@onikage_9tail) August 29, 2012

騎士喫茶はあれだろ？女性がお世辞で剣とか誉めると聞いてもないのに饒舌に由来とか語りはじめて、ぽかんとしてると「…淑女にはご興味のない話題でしたか…何分男ばかりの職場だったもので、その…何を喋って良いものか…」と赤面しながら語り字数が

— かたまり (@katamari_san) March 2, 2013