【マアム界隈では有名】「カントリーマアム2040年問題」と「密かに唱えられている話」に笑う

2020-10-04 ジャンル：癒される

（画像出典 / Amazon ）

みんな大好きカントリーマアム！だがしかし！このままいったら…

カントリーマアムに抱く期待・愛はデカい！だからこそ、だからこそなんだ…！

カントリーマアム2040年問題

カントリーマアム小さくなってない？と思って調べたら、実際数が減って軽くなってて、このままだと2040年にファミリーパックの個数が負になって消費者が不二家に作って送らないと行けなくなる2040年問題とか、2100年には負の質量のカントリーマアムが発生するとか出てきた（╹◡╹）

— へねほー (@h_e_n_e_h_o_) August 9, 2020

カントリーマアム大袋の内容量はこの10年で減り続けており(30枚→20枚)、このまま行くと2040年頃に内容量が-1枚を迎え、購入者がソフトクッキーを焼いて不二家に送らなくてはならなくなるという2040年問題は広く知られている。

— 429 (@Balladorion) September 3, 2019

ところが最近の研究では、あらたなカントリーマアム問題が取りざたされている。カントリーマアムは1枚あたりのグラム数を着実に減らし続けており、今後100年以内にマイナスの有効質量を持ったカントリーマアムが生まれるという仮説である。

— 429 (@Balladorion) September 3, 2019

重力に反する等の性質を持つとされる「負のカントリーマアム」だが、この新たな問題の本質は、不二家が「負のカントリーマアム」をいかにコントロールするかではない。なぜなら「負のカントリーマアム」が生産される頃、カントリーマアムの生産責任は完全に消費者に移行しているからである。

— 429 (@Balladorion) September 3, 2019

密かに唱えられている話

一方で数学者や投資家の中には「-1マァム=（-100円）」であり空売りをすることで、+1マァム=（+100円）となってイールドカーブ形成（需給均衡）すると唱えるものもいるとかいないとか

— じょにーでぃふきれいな (@j2diff) September 3, 2019

つまり・・・
2040年ごろからはカントリーマァムを買えば
お金がもらえるということですね

— 貴 (@osaragi73) September 4, 2019

昔はカントリーマームがスーパーで売買されていたという伝説が誕生しそうです。

— mura takeyoshi (@mura455) September 4, 2019

カントリーマアム2040年問題、さっきのは消費者が作らなきゃいけない問題だったけど、軽くなり続けて反重力物質になる的な論も好き

— ことま☺︎︎みみみ (@kotoma_kemo) September 4, 2019

カントリーマアム指数、みたいなものがあったら色々使えそうな可能性

カントリーマアムがだんだん小さくなっている事実から、将来の消滅を感じとれる一方、過去に遡るほど大きくなってゆく傾向を外挿すれば、明治時代には直径10センチ、江戸時代には25センチのカントリーマアムが実在しており、聖徳太子は直径１光年ほどのカントリーマアムを食べていたと結論付けられる。

— 大西科学 (@onisci) October 3, 2020

このまえ偉いおじさんが「私が若い頃と物の値段はほとんど変わらないのに、息子の時給は千円とかですよ。いい時代です」と言うので「いや、その頃は消費税もなかったですから」と言ったんですけど、「今カントリーマアムの大きさがどのくらい小さくなったか知ってます!?」と言えばよかったです。

— 海野つなみ (@uminotsunami) September 4, 2019

あの切ない気持ちに思いを馳せる

カントリーマアムが小さくなったとは聞いていたけど想像よりもかなり小さくなっていて、久々に会った母親が小さくなっていたみたいで辛かった。

— ステトス (@ijlijl) February 12, 2018

カントリーマアムの北海道チーズケーキ味ってやつ、おいしいけど、とにかくひとつひとつが小さい。これに限らずカントリーマアムは最近めちゃくちゃ小さくなってると思う。その名の通り「田舎の母親に久しぶりに会ったけど、こんな小さかったっけ……？」を表現してるのかな？せつないお菓子

— 灰谷魚 (@sakanasama0824) June 17, 2017

カントリーマアムを信じろ！