【昔の子どもは…】駄菓子屋さんが姿を消していく、このご時世がとても寂しい8選 2020-09-24 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 駄菓子屋さん。子どもの健全な成長に必要不可欠だと思うのです。1000円あればどれだけ豪遊できるかと胸を膨らませた子どもの頃。 次々と姿を消していく、このご時世がとても寂しい。 1 子供の頃は駄菓子屋ではみんな必死だった。少ないお小遣いの中から何を買おうか何十分も悩んだ。その悩んでる時間が宝石だった。今なら駄菓子屋の商品を一軒まるまる買うことも出来るかもしれない。でもあのドキドキ感は無い。僕らは知らず知らずのうちに得る事で別の宝物を失くしたのかもしれないね。 — 石川浩司 (@ishikawakoji) August 28, 2016 2 友達がやってた駄菓子屋久しぶりに行こうと思ったら綺麗さっぱりなくなってて仕方なく他の駄菓子屋に行ったとき1円足りなかったから優しいおばちゃんがポケットから出してくれたんだめっちゃいい人だったからジュース代くらいと思って渡そうとしたら鬼のように拒否られてめっちゃ恥ずかしかった — にゅるい/ルイ幹雄 (@nyulouis) April 6, 2020 3 今や街にはゲーム屋さんもゲームセンターも文房具屋も駄菓子屋もプラモ屋もおもちゃ屋も本屋も無いもんなぁ。スマホは有れども…。文化的には豊かとは言えないよな…。自分の最寄駅では本屋はギリあるけどそれ以外は死滅した。かつては全て生活圏内にあったんだけど。 — The Akiwak (@akiwak2) June 8, 2019 4 平成夏休みにさあ、朝6時に起きてラジオ体操やってハンコ貰って、朝ごはん食べて計算ドリルやって、友達の家でスマブラやってそのままそうめんとスイカご馳走になって、Tシャツの下に水着着てプール行って、帰りに駄菓子屋でアイス買って蝉取りして、日が暮れたら家に帰って寝る遊びしたい — Nat (@7210osmt) June 5, 2018 5 子供がアーケード業界に興味関心を育むために必要なのは「駄菓子屋」だと思うんだよ。 — 地獄から来た安藤 (@tessinsai) January 6, 2018 6 我々の世代が子どものころ駄菓子屋のジジババから学んだことは「叱られるのは勿論イヤだけど、人に迷惑を掛けさえしなければ誰からも叱られること無い」という、当たり前のようで実際には出来ていないことの実感だった。そうやって大人に叱られないように気を付けることで公共マナーを身に着けてきた。 — ナツゲーミュージアム (@natuge) January 6, 2018 7 周期的にちびまる子ちゃんを読み返したくなる時があって、特に遠足に行くのに駄菓子屋でおやつ300円を創意工夫して買う話がすごい読みたいです。 「遠足のおやつは300円まで」 って、あれってなんであんな異様にテンション上がったんだろ。 おやつは300円までは大人になってもやりたい。 — しいたけ. (@shiitake7919) April 26, 2019 8 小学校、放課後、走って帰って、乱雑にランドセルを置いて、小銭を握りしめて、駄菓子屋へ行って、友達と合流して、涼しい部屋で、くだらない話とゲームをしながら、ワイワイ遊んだ、あの頃の必死さを忘れないで生きていたい — 72 (@_ripperroo) May 29, 2018 Facebookでシェア Twitterでシェア