西欧から来日した宗教学の先生「ヤマザキ春のパン祭りとは一体どういう祭りですか」「えっ（困惑）パンを買ってシール集めたら皿がもらえる…企業のキャンペーンで」
「ハァ！？それだけ！？？　パン工場で神に祈りを捧げて地元の人にパンを振舞うとかじゃないの？………日本人、わっかんないなぁ…」

— ぬえ (@nue15431616) December 2, 2017

あのねえ皿洗ってたらパン祭りの小皿的なものが滑ってシンクに落ちたんです。ガチャーンいったからとうとう割れたかな？やっちまったと思ったら、その下にいた皿が割れていました。これで3度目です。パン祭りの皿は武器なのか？？

— りょうこ (@storage794heian) June 27, 2019

パン祭りの皿に普通のお皿を落としてしまったら、普通のお皿が割れた。 パン祭りの皿の方が薄いのに

— 美香女王@新感線SSP (@59unbou) January 17, 2016

ふと、ヤマザキ春のパン祭りの皿のことを何も知らないと思い、めちゃ調べた。
時代ともに変化し、二階から落としても割れないなどの都市伝説もあるくらいかなり丈夫、かつ機能的。
人気投票などもあり、奥深い！

— 福圓美里 (@misa0110) March 1, 2018

アンサイクロペディアがヤマザキ春のパン祭りを「日本最大の反米集会」って言ってるの草生える

— とりりん (@trrn_92) March 28, 2017

普通のお皿が急にヒビいっても「あー寿命かな」しか思わないけど、ヤマザキ春のパン祭り先輩の景品皿が『ﾋﾟｼｨｯ…』ってヒビいったら「不吉な予感がする…なにも起こらなきゃいいけど…」ってなるな。

— 焼きハラコ『腐女子育児』発売中 (@WwZuttonetaiYo) September 1, 2019

熊本の方が「食器棚めためたになった人もみんな一様に山パンの皿生きてる」ってツイートしてて、おそらく山崎パンの皿は一万年後に原型をとどめたまま発掘されるし、社会科の年表にヤマザキ春のパン祭りが載る

— トキワ街 ときたま@旅の途中 (@tokiwa_tamago) April 25, 2016

人から受けた恩とヤマザキ春のパン祭りでもらえる景品の皿はフランス製で強化ガラスを使用していることを忘れるな

— 西 成夫 (@nishiyandes) February 21, 2017

コンビニに行ったら山崎春のパン祭りの広告が貼ってあって「今年もやってきたか！」という気分に。
そして毎年思い出す「パン祭り用のお皿を作ってる会社(アルク・フランス社)はこのお陰で毎年嬉しい悲鳴をあげている」って話も好き。

— キュアカイシャイン小鳥遊 (@taka_nashi) February 3, 2017