10万円給付、を辞退することが美徳という風潮→こういう選択肢があることを頭に入れておいてほしい 2020-04-21 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ 辞退することが美徳という風潮。もっと困っている人のために辞退。こういう選択肢があることを頭に入れておいてほしい。 生活に余裕がある人もしっかり受け取って、世に役立つ形で使って欲しい。(サムネイル出典: YouTube ) 早ければ5月下旬の開始を目指す方針 【10万円給付 予算案を閣議決定】https://t.co/ZQqZlcnEzt 政府は新型コロナ対策として、国民への10万円給付などを盛り込んだ総額25兆6914億円の2020年度補正予算案を閣議決定した。政府関係者によると、10万円の給付は早ければ5月下旬の開始を目指す方針。 — Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) April 20, 2020 【首相が明らかに】全閣僚「10万円受け取り辞退」申し合わせhttps://t.co/Rz57jujgmq 与野党は20日、国会議員歳費を2割削減する改正案の了承手続きを開始。自民党役員会では、党所属の全議員の受け取り辞退に向けて調整を始めると確認した。 — ライブドアニュース (@livedoornews) April 20, 2020 使ったお金の売り上げがそのまま「誰かの応援」に繋がる 10万円はみんな受け取って、好きなことに使うべき。消費するもよし、寄付するもよし。俺は余裕があるからいらないという人は、政府の一般財源に戻すのではなく、10万円分予算編成をして、世の中の役に立つ活動に寄付すれば、個人のイニシアティブで世の中を少しでもよくできる。 — 山口二郎 (@260yamaguchi) April 21, 2020 10万円現金給付を「困っている人のために使って欲しい」といって辞退する人がいるけれども、その金が困っている人に使われるかかなり怪しいので、受け取って消費や寄付に回したほうが僕はいいと思うよ。 — フミコ・フミオ (@Delete_All) April 20, 2020 私は10万円を受け取る。マイナンバーでの給付を実際に体験して給付スピードなどを確認したいし、受け取ったお金は日本骨髄バンクなどに寄付するつもりだ。とにかく受けとらないことを善とする風潮を政治家が作り出すのはナンセンスだ。本来、支援を受けるべき人の心理的ハードルを上げるべきではない。 — 玉木雄一郎 田中けん42才@静岡4区 (@tamakiyuichiro) April 21, 2020 10万円を辞退する意味は全くありません。使って市中に出すほうが社会の役に立ちます。辞退は美徳ではありません — kikumaco(5/23ビッグアップル) (@kikumaco) April 21, 2020 「自分は必要ないから辞退する。必要な人に使って欲しい」みたいなこと言って、10万円の給付金を受け取らない人がいるらしいけど、辞退したら自動的に必要な人に再配分されると思ってるのかな。そんな制度設計されてないよね。ちゃんと自分でもらって、自分が必要だと思うところに寄付しようよ。 — きづのぶお (@jucnag) April 21, 2020 10万円、私は申請して、全部地域で消費させていただきます。申請しないと国庫に溶けてしまうだけ。本来、和光市には来ないお金なので、全額きっちり市内で使います。時節柄、飲食店のテイクアウトかなあ。タグ作ってみました。#10万円の使い道 #10万円もらう政治家 — 和光市長松本武洋@日々是手洗い (@takeyanm) April 21, 2020 Facebookでシェア Twitterでシェア