【貧乳における慣用句】
胸が騒ぐ：騒がない
胸に刻む：刻むほどの胸がない
胸を膨らませる：それができたら苦労しない
胸がつぶれる：もともとつぶれてますが？
胸をなでおろす：あれ！？胸がない！
胸が痛む：成長痛だと期待
胸を貸す：もはや大赤字

— のーもあおっぱい (@no_more_oppai) April 7, 2012

「慣用句を一文字だけ変えて変な気分になろうのコーナー！」
「ほう、例えば？」
「ゾンビが鷹を生む」
「どんなゾンビだ」
「ドンペリの背比べ」
「キャバクラかよ」
「目が￥になる」
「マンガ的な表現だな」
「鬼に金品」
「買収する気か」
「鬼の目にも￥」
「アッ買収されやがった！」

— 蕎麦 (@m_soba) October 31, 2012

長らく慣用句として愛用されてきた「墓穴を掘る」という言葉ですが、本日より「スマホを埋める」に改めさせていただきます。

— 片岡K (@kataoka_k) May 20, 2014

「新しいことわざとか慣用句を作ろう」
「よしきた」
「物事の本質がかすんでいること」
「『からあげにレモンをかけておく』」
「期待と異なってしまうこと」
「『からあげにレモンをかけておく』」
「友人と険悪になるさま」
「『からあげにレモンをかけておく』」

— まっくろくろいの (@makkurokuroino) December 13, 2016

ちなみに、日本語の「何食ったらこんなの思いつくの」に相当する英語の慣用句が「何のクスリやってんの(What are you on?)」なのは文化の違いを感じる

— Kenji Iguchi (@needle) September 23, 2015

「ブルータス、お前もか」って慣用句として辞書に載ってるけどさ

1 ID:KXuk+L6V0
日常のどんな場面でブルータスお前もかって発する機会があるんだよ

3 ID:+Vh2YqMM0
コーヒーショップ行ったとき

4 ID:L9QAvHhg0
ブルータス、お前モカ？

— クソスレテクニック (@kuso2ch) August 5, 2019

2020慣用句ランキング

1位
鬼に金棒 （すっと頭に入る 19歳大学生）（良い言葉だな、と思う 58歳役員）

…

4102位
山椒は小粒でもぴりりと辛い（使う場面が限定的すぎる 40歳主婦）（考案者のドヤ顔が浮かぶので無理です 29歳会社員） （学校で使った日からあだ名がぴりりになった 11歳小学生）

— mann (@iimannamii) January 5, 2020

俺は「ボディーブローのように効いてくる」という慣用句が嫌いであって、それは現実のボディブローというのはジワジワ効くものでなく1発で沈むほど重いものであることの反感から来ており、同表現の代わりとして「期限切れ生牡蠣を食ったあとの便意のように効いてくる」を提案したい。

— ナスカの痴情ェ (@synfunk) March 4, 2016