胸に刺さった!刻み込みたい!「人生の先輩からの一言」を忘れない8選 2020-02-25 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ 「人生の先輩からの一言」を忘れない。 胸に刺さった!刻み込みたい! 1 娘が小学生の時私が「もう!何回言ったら分かるの!」と叱っていた時たまたま横に居た父が「何回だって教えてあげればいい」とボソッと言ったこの言葉と「失敗して落ち込んでる人を責めてはいけない。本人が1番分かっている」と言う言葉は今でも大切にしている父自身がそういう人だ — ちゃーみー (@charmymam) June 3, 2019 2 アップデートし続けないと取り残されるの、最近痛感したのは大砲ラーメンの社長が「昔ながらの変わらない味やねってよく言われる」「でもお客さんは年々贅沢になってる」「数十年前と比べたらウチが使う豚骨の量は倍」と言ってた時。 — 祭谷一斗 (@maturiya_itto) December 23, 2019 3 出世する人は権限を自分のためでなく人のために使うよね。リクルートで出世していった上司は「僕が君のために出来る事はある?」と必ず面談聞いて、伝えたことはすぐに実現してくれた。自分の権限を振りかざすのではなく与えられた権限をメンバーの信頼に変えていくやり方は今でもとても参考にしてる。 — motoさん (@moto_recruit) September 12, 2018 4 クソジジイで悪いか。テメーらの成れの果てだ。ガタガタ言うんじゃねえ。 — 志茂田景樹 (@kagekineko) January 7, 2020 5 昔、小論文の模試で「医者になりたいのは、愛する人を救うためだ!!」ってドヤ顔で書いたら採点官に「医者は愛してない人も救う職業です。これでは不合格です」って書かれてたの今でも心に響く言葉だわ — さとみな (Satomina) (@muroyamuron) August 17, 2017 6 高校の時、英語教師(四十代♀)が言った忘れがたいセリフがある。「世の中、努力がそのまま結果に結びつくものはあまりないけど、そんな中でも比較的結びつきやすいものがあります。勉強と化粧です。ぐだぐだ言う前にやってみましょう」。とりあえず「あの先生はただ者ではない」と噂になりました。 — たられば@ちゃんマス (@tarareba722) March 15, 2013 7 小林カツ代はほんとにすごいぞ。彼女自身が仕事を持つ女だから、カツ丼のレシピの第一手に「カツをスーパーで買います」って書ける女だからな。信頼していい。 — こぱんだ上等兵 (@42cynthia42) February 18, 2020 8 中学生の頃、 母に「今日は何となく学校に行きたくない気がする」とおそるおそる伝えると、いたずらっ子のような笑顔で「休んじゃおっか」と言われ、2人でケーキを食べに行ったり、家で古い映画を見たりした経験が何度もあるんだけど、成人した今でもなお、この記憶は私の人生の支えになっている — ふたり (@ekkh_odl) February 19, 2020 Facebookでシェア Twitterでシェア