二十歳くらいの時にずっと年上のお姉さんから言われたことある。

「あなたはやれば出来るって言うけど、実際にやろうとしないの含めてそれがあなたの実力なのよ」って。

30歳くらいになったころにそれがよくわかった。

— だいすけ (@hal328) July 27, 2019

最近若者と話すと、相手がかしこまりすぎて困るので適当なことを言ったりして真剣に聞かれすぎないように調整を試みるんだけど、昔僕が若い頃、偉い人が話のはしばしで謎の笑えないジョークを挟んできていたのを思い出したよね。

— 断食 (@RamadanDanshi) August 16, 2019

大人になると「遊ぶ」って言うのが、「飲みに行く」とか「都会で買い物」とかになるじゃん。違うんだよ。俺が求めてるのはそんなんじゃなくて、もっとこう、寒い日に友達の家に集まってダラダラお菓子食べながらスマブラしたりとか、そういうのだよ。そういうのがしたいんだよ俺は。

— 春野 海 (@Rock_ozanari) February 23, 2014

大人は全員バカなので、歳を重ねる度に「気になってるけど忙しいから見れてないんですよね〜」しか言わなくなって本当につまらなくなる

— にゃるら (@nyalra) December 29, 2018

この歳になると「選ばなかった人生」みたいなものが確かにあって、その選ばなかったものが妙に眩しくて泣きたくなる夜がある。悲劇のヒロインぶってるだけだとわかってるのに、確かにある。明日の朝になれば無い物ねだりだって笑い飛ばせるのは知ってるから、なんにもせずに寝るしかない。

— ぐみ (@gumigumigumi888) July 14, 2018

35歳になってわかったこと

・この歳になっても、新しいことはいくらでも始められる
・世の中、以外と "自由" にしていて怒られない
・人生で一番重要なパラメーターは "運"
・努力を "我慢" するより、努力を "楽しむ" 工夫をした方が効率が良い
・精神年齢は23歳で止まった

— ふぇいず (@Phase0329) March 23, 2019

子供の頃に走り回った公園は今見るととても狭くて、友達と奪い合ったおもちゃは百均でいくらでも売られていて、遠くだと思っていた場所はタクシーでワンメーターで、キラキラしてた夜の街並みは歩いてみたらゴミだらけで、大人になるにつれて魔法が解けて世界が現実味を帯びていく感覚、寂しいけど好き

— とどろん (@todoron_sk) July 17, 2019

わたしはどこへ遊びに行っても、つい子どもよりはしゃいでしまい反省するのだけれど、JAXAの見学時にスタッフさんが「大人が目を輝かせているのを見て、子どもは学ぶ楽しさを知ります。だから大人の方が思い切りはしゃいでいいんです」と言ってくださったことに今でも感謝している。

— Utako (@utakobuta) July 26, 2019