「政治家やった事もないくせに、やってから言え」という言葉。武井壮の反論に『全くもってその通り』 2019-07-11 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 誰のための政治か、何のための政治か。 「政治家やった事もないくせに、やってから言え!」という言葉。武井壮の反論に『よく言った』 『全くもってその通り』 政治関連の言葉に、反対意見の人が攻撃的に『政治家やった事もないくせに、やってから言え!』みたいな的外れにも程がある反論が来る。政治家以外政治に触れたらいけない訳ないだろ。民主主義だぞ、政治は離れたとこにある偉い人のもんじゃねえ、政治は国民の生活の為にあり、我々自身が考えるものだよ — 武井壮 (@sosotakei) 2019年7月8日 『国民が声を上げるのは当たり前のこと』・『無関心が一番怖いのよ』 スカッとしました! — 日々の思い (@maoka5123) 2019年7月8日 やったことも無いくせにっていう意見が的外れなんですよね — GeGeGeNo長飛丸 (@hirochaelzero) 2019年7月8日 政治はもともと我々市民・国民の自分たちのもの。政治に感心がなくても、無関係ではいられない。 議員や首長は、あくまで公職選挙で選ばれた、当該選挙区の有権者の代理に過ぎない(間接民主主義)。 皆様まずは #投票にいこう https://t.co/zXPUixHIIP — syin_jp (@syin_jp) 2019年7月9日 本当にそのとおりです。政治は全ての人に関わる一人一人のもの。 政治家はその一人一人の声の“代弁者”。もし代弁していないと思ったら反対しても批判しても意見してもいい。 おかしいことにはおかしいと、はっきり言える社会が健全な民主主義社会です。 https://t.co/JPlsQzeEXh — 佐藤直樹 (@satonaoki69) 2019年7月8日 Facebookでシェア Twitterでシェア