「信じて良かった」――。飛行機代6万円を貸した男性は埼玉の医師でした。高校生が捜していることを知り感激の涙を流しました。https://t.co/Hq11E0TxZ5

— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) 2019年5月10日

【高2と恩人が再会 6万円を返す】https://t.co/U1NnH9Glf9

6万円を返したいと、地元紙を通じ「恩人」を捜していた沖縄の高校生と、お金を貸し窮地を救った埼玉県の医師が21日、那覇市内で再会。高校生は6万円入りの封筒と文鎮を手渡すと、医師も財布をプレゼントした。

— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2019年5月21日

親戚の葬儀に参列するための航空券代が入った財布をなくした沖縄県の高校生が見ず知らずにもかかわらずお金を貸してくれた埼玉県の医師の男性と、那覇市で再会した。高校生はお礼を述べ借りた６万円とともに、高校の授業で作ったという男性の名前入りの文鎮を手渡した。https://t.co/kVzPyPBtjM

— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) 2019年5月21日

凄い、凄すぎます！！
お金もそうだけど、他人を思いやる心が素晴らしい〜。
この恩師さんは、若い一人の青年の
これからの人生観を大きく変えたと思います。

— ちろる星人 (@c1102hi) 2019年5月21日

令和が始まり、一番ほっこりしたニュース☺️

— ポチ (@gx7wnq) 2019年5月21日

この2人だけ取り上げられてるが！財布を拾ってきちんと届けた人も偉いと思う(´･_･`)

— workman (@workman1616) 2019年5月21日

日本人も まだまだ捨てたもんじゃないね

— けけけ (@akubi_buhi) 2019年5月21日

財布をプレゼントされた高校生くんが「落とすまいと思います」と言っていてなごんだ

— つるり (@tsururinko33) 2019年5月21日